『おもいやり』ということは、相手のため？
個人的には「「アホな連中から事故をもらわないため」」だと思う。
夕暮れ時や早朝
「「あの車見難いな～」」と思ったら
“自分の車はどうだろ？。相手から見えてるだろうか？”
そう考えます。なので、進入前に点灯して出てから消灯してます。
これから夏に向かい日差しが強くなってきます
トンネルに進入しようとしたとき、トンネルから出てくる対向車が見えますか？
出口の光が入っていればシルエットで見ることできますが
「「だったら、トンネル内はライト点灯して、トンネルを抜けてから消灯」」でしょ？
出口近くでパッシングやハイビームにしてもいいと思います。（昼は）
世の中では“基本はハイビーム”なんて言われてますが、広報には不賛成です。
状況判断できない人たちが鵜呑みにして実行してるので。
車を運転するなら、言われなくても状況に応じて切り替えるのは常識。
自分を守るためにはハイビームだけど、「「対向車は車線見えなくてもいいのか？」」と思ってしまう。
そんなところに『おもいやり』が必要だと思うのです。
ライトが眩しい車にはハイビームにしたりします。
最近多いのは、ロービームでも眩しい車。
ぶつけたり、自分で電球を替えたりしたのでしょうけど
電球を替えたときには調整が必要・・・常識でしょ？
そんな常識なんて知らない人も居るかも知れませんが
もし、対向車がそんな状態でも眩しさを我慢して走りますか？
わたしなら「「このアホが。出て回るな！」」と思います。
そう思うので、自分で電球替えたら調整します。常識でしょ？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日有った出来事から
質問：あなたは今、工業団地の２車線の道路の右側車線を時速５０ｋｍで走っています
（その道路は追い越し車線と走行車線の区別が有りません）
前にはトラックが走っていて、そのトラックが減速せずに右にウインカーをつけました
そのとき、トラックの運転手はどう考えていると思いますか？
そして、あなたはどう行動しますか？
トラックの運転手は、後続車が有るのを知っていた。
なので減速する前にウインカー。でしょ？トラック運転手のおもいやりです。
後続車の選択肢は、ブレーキを踏んで減速するか、左車線に出るか。
なので、ルームミラー見て後続車の有無を確認して、バックミラーで左車線を走る後続車を確認して
左車線を走る死角の車の有無を確認します。・・・多分。
では、上記行動に何秒掛かる？
「左車線に出るのだから、後続車を確認する必要は無い」と思った人は、追突されます。
後続車が同じ速度で走っているとは限らない。
ハーブ吸ったポルシェが左に車線変更して追い抜こうとしてるかも。でしょ？
だったらどうしなければならないか？
話は簡単。
トラックがウインカーつける前に、後続車や左車線の車の有無や動きを見ていればいい。でしょ？
そのときだけ見て判断するから漏れが有る。
きょうは、わたしが左車線に居るのに左車線にハンドルを切るアホのお話。
右車線のその車のボンネットが横に見えたので、アホでもわたしの車は見えるはず。
寄ってきたので減速しながら路肩走行で回避。
わたしは左車線を５０ｋｍ以上で走行していて、後ろには部下君の車が追走。
速度から行くと追い抜くのですが、たまたまその先に客先が有って左折するために減速。
普段から周囲を見ていない人なのでしょう
トラックが減速する。左車線後方に車が居る、けど左車線には入れる。
一つ抜けているのです。横の車の有無を確認していない。
わたしだったら、横に居る車は見えなくても、左車線の後続車が通り抜けてから車線変更します。
後続車が抜けたのを確認できれば、車は居ない（さらなる後続車が無ければですが）。
そんなことばかりしてては疲れるので、流れに乗るのです。
そうすれば流れと違う車が見えてきます。
ただ～～し。無意識でそれに気づくのは風景以外に動くものが無いこと。
今も時々見ますが
トラックとかでフロントガラスの下に“演歌命”とか“天下御免”とか
一時期、それが死角になって子供をひいたり。
まだ有るってのが不思議。というか、「「警察って事故が無いと仕事ないのか？」」と思ったり。
前にも書いた「「ルームミラーにハワイ帰りのレイ」」
これなんて、死角どころか、その陰に入った動くものを見逃してしまう。
「「人を傷つける前に自分の子供でもひいて後悔しろ！」」
花のおもちゃがダッシュボードで動いてたり。
「「人の命を何とも思ってないのか？」」そう思う。
お守りなんても売る側はそれで稼ぎたいのか？
人はいつか死ぬのに。
加害者になりたくなければ
事故に巻き込まれたくなければ
“居るから”“居ないから”じゃなくて
“居るかもしれない”で、普段から居た場合を想定して行動する・・・
じゃない？
個人的には「「アホな連中から事故をもらわないため」」だと思う。
夕暮れ時や早朝
「「あの車見難いな～」」と思ったら
“自分の車はどうだろ？。相手から見えてるだろうか？”
そう考えます。なので、進入前に点灯して出てから消灯してます。
これから夏に向かい日差しが強くなってきます
トンネルに進入しようとしたとき、トンネルから出てくる対向車が見えますか？
出口の光が入っていればシルエットで見ることできますが
「「だったら、トンネル内はライト点灯して、トンネルを抜けてから消灯」」でしょ？
出口近くでパッシングやハイビームにしてもいいと思います。（昼は）
世の中では“基本はハイビーム”なんて言われてますが、広報には不賛成です。
状況判断できない人たちが鵜呑みにして実行してるので。
車を運転するなら、言われなくても状況に応じて切り替えるのは常識。
自分を守るためにはハイビームだけど、「「対向車は車線見えなくてもいいのか？」」と思ってしまう。
そんなところに『おもいやり』が必要だと思うのです。
ライトが眩しい車にはハイビームにしたりします。
最近多いのは、ロービームでも眩しい車。
ぶつけたり、自分で電球を替えたりしたのでしょうけど
電球を替えたときには調整が必要・・・常識でしょ？
そんな常識なんて知らない人も居るかも知れませんが
もし、対向車がそんな状態でも眩しさを我慢して走りますか？
わたしなら「「このアホが。出て回るな！」」と思います。
そう思うので、自分で電球替えたら調整します。常識でしょ？
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今日有った出来事から
質問：あなたは今、工業団地の２車線の道路の右側車線を時速５０ｋｍで走っています
（その道路は追い越し車線と走行車線の区別が有りません）
前にはトラックが走っていて、そのトラックが減速せずに右にウインカーをつけました
そのとき、トラックの運転手はどう考えていると思いますか？
そして、あなたはどう行動しますか？
トラックの運転手は、後続車が有るのを知っていた。
なので減速する前にウインカー。でしょ？トラック運転手のおもいやりです。
後続車の選択肢は、ブレーキを踏んで減速するか、左車線に出るか。
なので、ルームミラー見て後続車の有無を確認して、バックミラーで左車線を走る後続車を確認して
左車線を走る死角の車の有無を確認します。・・・多分。
では、上記行動に何秒掛かる？
「左車線に出るのだから、後続車を確認する必要は無い」と思った人は、追突されます。
後続車が同じ速度で走っているとは限らない。
ハーブ吸ったポルシェが左に車線変更して追い抜こうとしてるかも。でしょ？
だったらどうしなければならないか？
話は簡単。
トラックがウインカーつける前に、後続車や左車線の車の有無や動きを見ていればいい。でしょ？
そのときだけ見て判断するから漏れが有る。
きょうは、わたしが左車線に居るのに左車線にハンドルを切るアホのお話。
右車線のその車のボンネットが横に見えたので、アホでもわたしの車は見えるはず。
寄ってきたので減速しながら路肩走行で回避。
わたしは左車線を５０ｋｍ以上で走行していて、後ろには部下君の車が追走。
速度から行くと追い抜くのですが、たまたまその先に客先が有って左折するために減速。
普段から周囲を見ていない人なのでしょう
トラックが減速する。左車線後方に車が居る、けど左車線には入れる。
一つ抜けているのです。横の車の有無を確認していない。
わたしだったら、横に居る車は見えなくても、左車線の後続車が通り抜けてから車線変更します。
後続車が抜けたのを確認できれば、車は居ない（さらなる後続車が無ければですが）。
そんなことばかりしてては疲れるので、流れに乗るのです。
そうすれば流れと違う車が見えてきます。
ただ～～し。無意識でそれに気づくのは風景以外に動くものが無いこと。
今も時々見ますが
トラックとかでフロントガラスの下に“演歌命”とか“天下御免”とか
一時期、それが死角になって子供をひいたり。
まだ有るってのが不思議。というか、「「警察って事故が無いと仕事ないのか？」」と思ったり。
前にも書いた「「ルームミラーにハワイ帰りのレイ」」
これなんて、死角どころか、その陰に入った動くものを見逃してしまう。
「「人を傷つける前に自分の子供でもひいて後悔しろ！」」
花のおもちゃがダッシュボードで動いてたり。
「「人の命を何とも思ってないのか？」」そう思う。
お守りなんても売る側はそれで稼ぎたいのか？
人はいつか死ぬのに。
加害者になりたくなければ
事故に巻き込まれたくなければ
“居るから”“居ないから”じゃなくて
“居るかもしれない”で、普段から居た場合を想定して行動する・・・
じゃない？
