あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

呆れる事実が徐々に(事務員さん)

2011-05-23 | Weblog
親会社の結果を待たずに、もう出てきません。
連絡も無し。
自宅で寝込んでいるのでしょう。

今まで事務員さんがやってきた事務処理を
他事業所の事務員さんのチカラを借りて行っています。

但し、登録以外の処理はココで。

今日、請求書を発行しました。
1時間も有れば、作成⇒承認⇒発送 終わります。
これまでは、「発送まで2~3日掛かる」と言われていました。

部品注文も同様。
工数登録なんて、1週間掛かると言われてたものが
他事業所の事務員さんが通常の仕事プラスで登録して半日。

なんだかな~。
こんなだから、触らせたくなかったのでしょう。

こういう人に病名をつけるとしたら?

触られたくないところに踏み込まれてウツになったのだとは思いますが
ウツの治癒方法であろう「そっとしておく」ってのが有効なのだろうか。

普通の考え方をするには、自分の能力の無さを自覚することだと思う。
ズルサは変わらないとしても。

仕事関係で10年以上の付き合いが有りますが
嫌われてしまっていては、心配しても仕方ない。
嫌われた理由?多分「「この仕事量で残業するのはおかしい」」と言ったからかな?

「請求書の送り先は」と聞かれて「「コロコロ変わるわけ無いでしょ。前と同じです」」
と言ったからかな?
何が悪かったのか考えてしまう。

現場業務に無関心で業者に無関心で
登録と請求だけで・・・病気か? と思うのです。

売上げ言われ、利益言われ、客先からの対応に追われ
疲れて事務所に戻ったら、事務員が残業してる。
わたしたちの残業なんて、ここ数年親会社に請求したことが無い。
現場に出て働いている部下君と同じくらい報酬を得ていた事務員。

完全週休二日の事務員と日祭日休みの部下君と比べてです。

さて、事務員さんは、どんな病気なのでしょうか?
それでもウツ?それで納得できるのは本人だけでしょう。

多分、診断書が有ることで「殺人チケットを手にした」と思ってる気がする。
常識が少しでも残ってたらいいのですが、経過から見ると危険人物。
“自分に有利な環境を整えて行動する”実は知恵の有る人なので。
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