阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー方式で伝えます。

つながり

2009年03月24日 | Weblog
こんにちわ、T倉です。

N嶋くんから渡されたバトンは2輪つながりですよね。
最近志在館に自転車で行くことを復活したT倉です。
理由はいろいろですが、とにかく運動不足だからが一番です。
このままでは夏が怖かったり~?
去年の夏に買った体重計はときに僕の心にダメージを与えてくる、油断ならない存在です。
一月は、三週間で+Ⅴキロという記録に笑えました。
どんな顔をして感情を表現すればよいかわからなくなることがよくあります。
これによって、夜にお菓子を食べてしまっていた悪習を改めました。
あの体重計に足を置くだけで、体脂肪率・筋肉量・骨量などが数字でズバッとでてくるなんて、
仕組みがわからないし、信じられません。
ただ、1週間前に測った時に、今までずっと-1だった筋肉スコアが-2になりました。
あの体重計のことなんて信じてないのに、信じてないのに。
なにかが胸に突き刺さった気がしました。
この悔しさだか虚しさだかが僕を再び自転車に乗らせた原動力だと思います。

N嶋くんから渡されたバトンはニートつながりだとも疑いました。
去年の末に入る前に、某まわるスシチェーン店を辞めたニートT倉です。
年末年始とか忙しい時期、三月などの人がいっぱい辞めてしまう時期には
非常に辞めにくいので、たしか12月はじめぐらいに辞めました。
2周前の自分のブログで、「辞めどきがわかんない」とか書いてたのを振り返って、
なんか時が流れるのはやいなぁって感じました。
そのスシ店の社員の人から、メールで
「BBQ企画したら参加する?」や「ボーリング大会来れる?」
などのお誘いをいまだに送ってもらえるのが、すっごい嬉しかったりします。
BBQ行ったら、もれなく川に落とされる特典付きだとか。
また、辞めるときに店長が「また、いつでも待ってるから」と言ってくれた言葉を思い出すと、
戻ることはないと思っていても、社交辞令だとしても、嬉しい気持ちになります。
N嶋くんと違うのは、僕はバイトを探していないことです。
さぁ、ニートで行きますよ。

N嶋くんから渡されたバトンは本つながりだとも実は思いました。
春合宿零日目に脱落者第一号となってしまった、C班班長のT倉です。
(春合宿はやりたいと思ってたことが全くできず、また、春合宿を生き抜いた他の幹部をはじめ、
部員、そして大平山荘さんに多大な迷惑をかけてしまったことを、申し訳なく思い、悔しく思ってます。
春合宿という貴重なイベントに参加できず、得られなかったことは決して少ないと思いません。
この分を帳消しにするように、また練習に取り組んでいきたいです。後悔先に立たずで。)
春休み中に、まさかの帰省になりました。
熱はすぐに下がったのですが、もちろん完全に治すために安静に寝ていました。
横になっていても、全然寝付けないときは苦痛です。
僕は、帰省して数日後、「本を読む」を選択しました。
本を読むときと読まないときの差が激しいですが、今はマイブームとなってます。
弓道の本の他に、手を出した本について、H田図書館・館長から、
「ぜったい、やめとけって。活字読んでるから、漫画より良いものを読んでるって誤解してるだけで
それは漫画と変わらんって。それで、おれは中・高時代をダメにしたんだって」
と、経験した者らしい、とても重たいお言葉をいただきました。たしか笑顔で。
また、推薦図書でも貸してもらおうかな、と思っている今日この頃です。
もちろん、N嶋くんやKK山さんにも聞いてみたいと思います。

N嶋くんから渡されたバトンには門真試験場経験者つながりの線も見出しました。
去年の夏に門真試験場で普通免許を取った無事故記録更新中のT倉です。
自動二輪は知らないですが、普通を取ったときの待ち時間はハンパねぇものがありました。
僕もモノレールで行ったのですが、門真市駅を降りたときに声をかけてくれた男の子と、
一緒に試験場に行き、待ち時間に話したりして暇を持て余すことがあまりなかったです。
社交的なあの子に感謝でした。料理学校生だとか。
ただ、それでもやることがなくなったので、試験場の隣にあった献血する建物で、
文字通り血を献上してきました。献血者募集するのにいい立地だなぁ、と感動。
献血したり、血液検査で採血すると、看護婦さんに「すごく元気いいね」と言われたりします。
僕が血の気が多いとはだれも思わないでしょうが、血の量が多いor心臓のポンプが強いのでしょう。
なのに、強心臓ではないのががっかりです。
そろそろ、N岡さんも門真試験場で免許を取るということで、暇対策に献血をお勧めしましょう。

N嶋くんから渡されたバトンに新たにつながりをつけるとしてハゲを思い浮かべました。
春合宿では「将来ハゲそうな人」というまさに輝かしい部門で、堂々二位を勝ち取ったらしいT倉です。
「子供にしたい」第一位は意外すぎでした。どういう意味なんでしょうか。
ブログで、ハゲのお話をして良かったです。このおかげで二位になっただけです。
僕の頭の現状を見て、僕の名前を書いた人はいないはずです。
僕の父親のせいだとは思いますが。
でも、H野の下で、O北の上はなかなか取れない場所だな、と思いました。
思いのほかショックでした。
上位三人で「毛根強化サミット」でも開こうかな。

ながながと失礼しました。
次はこの人に渡します。