まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

忙しい日々

2011年02月20日 | Weblog
17日から19日の三日間は、忙しくブログを書けなかった。17日の木曜日は、月1回のカナン朝祷会であった。日本ミッションのT師が「揺るがない信仰」と題して、列王記下5:14~19からナーマン将軍の決断から学ぶ。その後の、カナン朝祷会の特別の朝食を頂いた。帰りは、T師の車に同乗させて頂いた。ご好意に甘えて森之宮会場の近くで
降ろして頂き、しかし、会場は休みであったことを忘れていた。無駄骨を折ってしまつた感じで帰宅する。

夕方、教会員のT兄のお兄さんの全夜式が瓜破のセレモニーユニオンで行われた。長い闘病生活を強いられていたが、T兄一家の暖かい介護があった。家族葬で集うものは少なかったが厳粛な前夜式であった。式後、別室で茶菓を頂き良き交わりの時が与えられた。
18日は、何時ものように大阪城に行き、合唱後、シェラトン都ホテル大阪に行く。
その朝は、上野芝キリスト教会のM師が「主の時がやって来たら」と題して、ヨハネ2:1~11からメッセージされ、この不確かな時代、信仰をもっていかに生活するかを語られた。午後1時から昨夜の前夜式に続いての告別式に家内とK姉と式場に行く。厳粛な中にも何か希望が与えられた。式後、食事を頂きながら、T兄ご一家や親族との思い出、交わりがあって知らなかったことも知り良き交わりの時であった。骨上げにも参加させていただき散会となる。私だけ瓜破霊園にある姉一家の墓に花を活けにいった。以前、職場が平野区にあり周辺を行き来していたので、月に1~2回花を活けに行っていた。花やさんも馴染みで、久しぶりだねと挨拶をした。
帰宅後、食事(告別式の後の食事でお腹空かなかった)を執らずに大阪ケズィック・コンベンションに出席する。今年は、2回しか出席しなかった。

19日の土曜日は、何時ものように大阪城に行き、その後、森之宮駅近くで、モーニングを頂き、月1回の大阪城公園の清掃活動に参加する。清掃後のティータイムを早々に引き上げ、吹田朝祷会に出席する。ベテルキリスト教会のY師より「おろかな人、賢い人」と題して、マタイ7:24~25からメッセージされた。ゆるぎない信仰の土台を置く人生について語っていただいた。一旦、帰宅し休む暇もなく毎土曜に開催されるOCCカレッジに出席する。今日は、イエス・キリスト教団柏原教会のN師より、聖書神学/新約マルコによる福音書を学ぶ。少しずつの学びであるが、すこしずつ身についてくるので感謝。

今日は、聖日、礼拝後は予定がなくゆっくりした一日であった。


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