水くむしもべ 2007年08月18日 | Weblog 朝方猫の恋愛の声で目が覚め、そのまま5時前に起床する。今朝も大阪城に行く。あれ程喧しかった蝉の声も随分少なく弱くなって、合唱していても気にならなくなった。 今朝も、童謡から始まる。見てござる、春の小川、緑のそよ風、(初めてで知らなかった)兎のダンス、おぼろ月夜、この道、冬の夜、この歌の3節にお父さんの戦場での手柄話を子どもに話していて、子どもは手を握り締めて感動?している歌詞があり、それは、作者の . . . 本文を読む