どっくのシンボル、赤白の巨大クレーンは、どこからでも見ることができます。
（載貨重量32,000トンばら積み貨物船）
老朽化した巨大クレーンは、取り壊しが決まっているので、このような景色は見られなくなるのでしょうか・・
どっくのシンボル、赤白の巨大クレーンは、どこからでも見ることができます。
（載貨重量32,000トンばら積み貨物船）
老朽化した巨大クレーンは、取り壊しが決まっているので、このような景色は見られなくなるのでしょうか・・
最新の画像［もっと見る］
-
ハハコグサ（母子草）
5日前
-
ハハコグサ（母子草）
5日前
-
コテングクワガタ
1ヶ月前
-
コテングクワガタ
1ヶ月前
-
フクジュソウ（福寿草)
3ヶ月前
-
フクジュソウ（福寿草)
3ヶ月前
-
開洋丸
1年前
-
開洋丸
1年前
-
春の目覚め
1年前
-
春の目覚め
1年前
どの位置からでも見渡せる巨大クレーンがなくなったら
と、思うだけで何か淋しい感じ…
港のシンボルとして残せばよいのにね。
（へな爺）
いつもありがとうございます。
巨大クレーンは、老朽化が激しく危険なため、取り壊されるようです。
家からも見えるので、無くなったら寂しくなります。地元生まれの方は、もっと残念でしょうね・・・
ドックは、函館の象徴の一つですよね。
いろんな船が見えますネ～。
新しいものができるということはないのかな～？
寒くても港は動いているのですね。
新しい船は函館でつくられるのですか？
この船はこれから何処へ行くのでしょう。
海ではよく、自衛艦が見られますが日本を護衛、監視しているのでしょうね。こういう姿を見ると国民のためにありがとう、安心して生活できます、と言いたいです。活気のある港、わたし達の知らない所でどんどんいろんなことが行われているのですね。
函館も横浜のように身近に感じるようになりました。
毎度お馴染みでスミマセーン。
巨大クレーン、5月に取り壊される予定でしたが、少し延びたようです。
函館どっくは、新造船の他、船舶の製造・補修、
橋梁・鋼構造物・産業機械の製造など行われているそうです。
自衛艦は、おっしゃるとおり護衛、監視の為でしょうね。
横浜とは同じ港町と言う点で、雰囲気がどこか似ているのかもしれませんね。
元町公園、外人墓地、坂の町などもあります。
私も横浜は大好きで、シーバスやぷかり桟橋、港の見える丘公園、元町商店街など、懐かしいです。