函館市の汐泊川に鮭の遡上の様子を見に出かけました。
今年は鮭の遡上が遅いと聞いていたし、鮭の姿も見えないので、川のすぐ目の前にある孵化場に行ってみました。孵化場入り口で作業をしている方に挨拶をすると、「腹裂いているから見ておいで」と言われ、いそいそ行ってみると「今終わったよ」と・・・がっくりです。
600匹の鮭をさばいたそうで、プールの中の鮭もわずかです。
プールの中には卵が散らばっていました。 プールの中が鮭でいっぱいになると、雌鮭のお腹から卵を取り出し、精子をかけるそうです、見たかったな~。 昨年は、このプールの中に鮭が溢れていたのに、今回はゆったり泳いでいました。 後ろの大きい方が雄かな? 上流を目指そうと プールの柵をジャンプ! ジャンプを繰り返す鮭たちの逞しい姿に感動です。
プールの中には卵が散らばっていました。 プールの中が鮭でいっぱいになると、雌鮭のお腹から卵を取り出し、精子をかけるそうです、見たかったな~。 昨年は、このプールの中に鮭が溢れていたのに、今回はゆったり泳いでいました。 後ろの大きい方が雄かな? 上流を目指そうと プールの柵をジャンプ! ジャンプを繰り返す鮭たちの逞しい姿に感動です。
私も茂辺地川に二度行きましたが・・・・
まだまだでした。
側のプールの中にも二度目はサケが
いなかったのですが、きっと処理された後
だったのですねぇ~
タクシーの運転手さんが、汐泊の試験場は
柵で見えなくしてあると言っていたのですが
ちゃんと見られるのですねぇ~
行ってみたいです。
茂辺地川の鮭、まだ見たことがありません。
今年は暖かいので、遡上もかなり遅れているようですね。
汐泊の孵化場は、外のプールとテントは声をかければ、見るのは大丈夫ですよ。
鮭の遡上や腹だし、はTVで見ますが実際に見れたらよかったですね。
柵がしてあっても飛び上がっている姿はたくましいです。こうして子孫を残そうとしている姿には感動しますね。
たまの雨も、ゆっくり家の中のことが出来るので良いかも知れません。
水中のサケ、良く撮れていますね。水中のものを撮るのは難しいと思っています。
この時季の北海道ならではの写真で、感動ものですよ。
大きなサケが豪快にジャンプ、この目で見てみたいものです。
水中のサケや、ジャンプの瞬間を上手く捉えられてみえますね。
でも孵化場内の光景は、何か考えさせられてしまいます。
自然の営みの中で、子孫を残すことが一番良いのですが…
(へな爺)
今年は鮭が少ないようで、いつも見に行く川にも、まだ鮭が来ていませんでした。
孵化場の鮭、上流に行けるはずも無いのに、ジャンプする姿は、何だか可哀そうでした。
生暖かい妙なお天気ですね。
風が強いので、これで葉っぱも落ちてしまい、今年の紅葉も終わりでしょうか・・。
プールの鮭、川と違い、石とか流れとかがない為、
まあまあ撮れたと思いますよ。
今年は鮭が少なくて、いつもの川にも来ていませんでした。
鮭はいつジャンプするか分らないので、構えてシャッターを押すのですが、ほとんど遅れてまともに撮れたのは数枚です。(連写しないので)
孵化場も放流数を確保し、減少する漁獲量確保の為、必要なのでしょうね・・・。
鮭、鹿部川も少ないです・・・
時期が遅れているのか、
絶対数が少ないのか、
自然が変わっていますね・・・
暖かいので遅れているだけならいいのですが・・・。
今年は紅葉もイマイチで、いつもとは違う年に戸惑ってしまいますね。