ハーベスター八雲を後にして、国道5号線から山の方へ20分くらい進むと、野田追川沿いの山中にある一軒宿、桜野温泉熊嶺荘(くまね荘)の看板が見えてきました。
山の中の一軒宿というイメージとは違い、ペンション風の綺麗な温泉宿です。
明治時代に徳川義親侯爵がクマ狩りの途中に立ち寄り、熊嶺温泉と呼んだことが宿の名の由来だとか。 館内には、このような鹿や熊の剥製が飾られています。 500円で日帰り入浴を楽しむ事ができます。こちらが脱衣場です。 男女別の内湯と混浴の露天風呂があります。温泉はぬるめで、とろっとした肌触りです(食塩泉)。 こちらは男湯です。女湯はかなり小さく男湯の半分くらいでしょうか。露天風呂に行くのは、この男湯を通って外に出るので、バスタオルか水着を着ていないと無理でした(残念)。 野田追川を眺めながらの露天風呂、風情がありますね。
残念ながら私は写真だけで入った気分です(悔)。
明治時代に徳川義親侯爵がクマ狩りの途中に立ち寄り、熊嶺温泉と呼んだことが宿の名の由来だとか。 館内には、このような鹿や熊の剥製が飾られています。 500円で日帰り入浴を楽しむ事ができます。こちらが脱衣場です。 男女別の内湯と混浴の露天風呂があります。温泉はぬるめで、とろっとした肌触りです(食塩泉)。 こちらは男湯です。女湯はかなり小さく男湯の半分くらいでしょうか。露天風呂に行くのは、この男湯を通って外に出るので、バスタオルか水着を着ていないと無理でした(残念)。 野田追川を眺めながらの露天風呂、風情がありますね。
残念ながら私は写真だけで入った気分です(悔)。
昔から利用していますが、今は建物も道路も良くなりました。
桜野温泉初めてでした。
もっとひなびた温泉を想像していたのですが、新しくてびっくりしました。
近くの銀婚湯は泊った事がありますが、こちらもなかなかいい温泉ですね。
こんなところに家族で、また友達で行けたら最高のおもてなしになるでしょうね。
静かだし緑は多いし、ゆっくり出来ますね。
このようなところはまずないでしょう。
函館近郊や道南地方は温泉天国なので、このような温泉があちらこちらにありますよ。
間もなく紅葉の見頃を迎えますが、紅葉を眺めながらの温泉は最高です。
川の流れを眺めながら、入れず残念でしたね。
温泉地の湯船は、男風呂が広く女湯が小さめでしたが
最近は女性の温泉ファンが増え、見直しが進んでると聞きました。
この温泉もいずれ逆転するのでは…
こちらでは、長嶋温泉の「湯あみの島」で時々男湯と
女湯が入れ変わりますが、それも雰囲気が変わって
良いかも知れませんね。
(へな爺)
新しい温泉は、男湯と女湯が同じ規模の所が多いと思います。
こちらでも、日替わりで入れ替わる温泉もたまにありますよ。