港を見下ろす高台、元町公園の山側に、明治43年に建てられた
「旧函館区公会堂」は、パステルブルーの壁と鮮やかなイエローの縁取りがお洒落な洋館です。
函館に来られた方なら、必ず立ち寄る、観光スポットです。 大理石の応接室や豪華なシャンデリアなど、当時の華やかな雰囲気をそのまま残しています。
2階のバルコニーからは、函館湾が一望できます。 建物内外の装飾も素晴らしく、画面右上の唐草模様など、和と洋が調和したデザインが随所に見られます。
「旧函館区公会堂」は、パステルブルーの壁と鮮やかなイエローの縁取りがお洒落な洋館です。
函館に来られた方なら、必ず立ち寄る、観光スポットです。 大理石の応接室や豪華なシャンデリアなど、当時の華やかな雰囲気をそのまま残しています。
2階のバルコニーからは、函館湾が一望できます。 建物内外の装飾も素晴らしく、画面右上の唐草模様など、和と洋が調和したデザインが随所に見られます。
札幌の豊平館、旭川の偕行社(国の重要文化財)など。
この夜光塗料のような青色がきれいです。
塗り分けが面倒でしょうね~。
いつもの年ですと、雪が多く凍っていたりして、坂の多いこの元町辺りに来る事はありません。
坂道を海まで転がり落ちそうですから(笑)。
定番の観光地で、この写真を撮っている時も、ツアーの団体さんがいました。
公会堂の前の石畳の道沿いには、ハリストス正教会、元町カトリック教会や昔の建物を利用したお洒落なお店などが多いです。
へな爺さま、とってもロマンチストですね!
今度から「ロミオさま」とお呼びしようかな~(笑)
この辺りは、函館山をバックに、港を見下ろすように
走る何本もの坂道沿いに、明治~大正期に建てられた洋館や和洋折衷の民家、幾つもの教会が点在するエリアです。
日暮れとともに、歴史的建造物がライトアップされ、
幻想的な雰囲気になりますよ。
前回の古い神社とは対照的にブルーの明るい素敵な感じの建物ですね。港町だったからこのように洋風の建物になるのですね。中も入ってみたいです。函館には観光名所が沢山あるのですね。1日では見られませんね。
とても素敵な色合いの洋風建築ですね。
2階のバルコニーから眺める函館湾は、どんな感じでしょうね。
想像するだけでも、旅した気分になります。
バルコニーに美女がいて、下からへな爺が愛をささやく
なんて映画の見過ぎかな…(笑)
(へな爺)