こちらが「ピュアホワイト」です。昨年、厚沢部町の農家で初めて購入し、珍しいのとあまりの甘さにビックリしました。残念ながら、家の近所では売られていません。北海道の人はとうもろこしをよく食べます。採りたてなら生でも食べられます。とうもろこしと呼ぶより、とうきび、とうきみ、きみと呼ばれています。
こちらが「ピュアホワイト」です。昨年、厚沢部町の農家で初めて購入し、珍しいのとあまりの甘さにビックリしました。残念ながら、家の近所では売られていません。北海道の人はとうもろこしをよく食べます。採りたてなら生でも食べられます。とうもろこしと呼ぶより、とうきび、とうきみ、きみと呼ばれています。
こちらは鉄鍋に入った熱々のキーマカリーです。ご飯の上に挽肉カレーとピーマンとトマト、真ん中に卵の黄身、スライスアーモンドが乗っています。石焼きビビンバ風でしょうか、せっせと混ぜて卵が半熟になったところをパクリ。
う~ん美味し~い!!これは私のお気に入りです。(750円)
函館市元町にあるカレー屋さんです。西部地区の観光地、公会堂とハリストス正教会の間くらいでしょうか、お蕎麦屋さん「日本橋」の2階にあります。細い急な階段を上がっていくと、6人がけの木のテーブルが3つとカウンター4席の明るい店内です。大きな窓の外には函館湾の素晴らしい景色が広がりまーす。
今週初めは30℃を越す真夏日が続き、とっても暑かった函館ですが、昨日は27℃、今日は24℃とぐっと涼しくなりました。
さて、少し前に静狩湿原に出かけ、昼食に立ち寄った「三八飯店」です。
ここは、長万部の国道5号線沿いにある有名な食堂です。看板もかなりハデなのですぐ分ります。どのメニューもかなりの量がありますよ。
さて、少し前に静狩湿原に出かけ、昼食に立ち寄った「三八飯店」です。
ここは、長万部の国道5号線沿いにある有名な食堂です。看板もかなりハデなのですぐ分ります。どのメニューもかなりの量がありますよ。
あいす118は、津軽海峡を見渡す広大な丘の上にある、函館牛乳の工場の直営店です。ソフトクリーム、アイスクリーム、牛乳、チーズなどが販売されています。営業は4月から11月までです。眼下に広がる牧草地と津軽海峡の雄大なロケーションは、「これぞ北海道ー」といった感じです。写真は、抹茶ミックスとモカミックスです。
森町尾白内に美味しいお蕎麦やさんがあると聞き、早速出かけました。
こんな所に?と思うような何もない場所にありましたが、店構えはなかなか趣がありました。せいろ蕎麦は極細で腰があり、つゆも濃い目で美味しかったです。
こんな所に?と思うような何もない場所にありましたが、店構えはなかなか趣がありました。せいろ蕎麦は極細で腰があり、つゆも濃い目で美味しかったです。
森町の国道5号線を走っていると、「ひっぱりダコ」の大きな看板が目に付きます。店の外には何やらタコの足が沢山ぶら下がっています。お店の中の商品はタコづくしで試食もできます。タコしゃぶ、お刺身、タコ茶漬け、酒の肴の珍味などなど。
我が家は「タコの皮」が結構お気に入りです。
我が家は「タコの皮」が結構お気に入りです。
もう一人は「もりそばと天むすセット」を注文。名古屋の天むすを想像していましたがこちらもびっくり。天ぷらに天丼のつゆを付けたエビ、イカ、アスパラの3種類の俵型の大きなおにぎり3個です。もちろん大満足で完食!
函館市白鳥町にあるお蕎麦屋さんです。この日は函館山散策の後、お昼も大分過ぎてお腹もペコペコだったので「もりそばとミニ天丼セット」を注文しました。
出てきてびっくり、お蕎麦は少なめでしたが、これがミニ天丼?エビ、なす、かぼちゃ、さつまいもの天ぷらがどっさり。お蕎麦もコシがあってとっても美味い!!大満足の昼食でした。
出てきてびっくり、お蕎麦は少なめでしたが、これがミニ天丼?エビ、なす、かぼちゃ、さつまいもの天ぷらがどっさり。お蕎麦もコシがあってとっても美味い!!大満足の昼食でした。