1992年5月の講師であった故小野昌和さん(元河北新報社専務)をしのぶ集まりが、2月6日にありました。
小野さんは2006年に逝去されましたが、その直前の出版記念パーティーでは、病状を押して車いすで挨拶され、参加者に感銘を与えました。生前葬ともいうべきものでした。
一昨年夏には没後一年をしのぶ会合も行われたのですが、さらに「雷神・風神を読む会」と称して開かれたものです。
約20年前の「白い国の詩」に掲載された随筆30編を編纂し、これを読むということで、70名を超す方々が参集されました。
写真は小野さんのご遺影とご長男とともに、はなもく三人がとったものです。それにしても、主催者側のご尽力とともに、小野さんのご人徳には感動させられます。
小野さんは2006年に逝去されましたが、その直前の出版記念パーティーでは、病状を押して車いすで挨拶され、参加者に感銘を与えました。生前葬ともいうべきものでした。
一昨年夏には没後一年をしのぶ会合も行われたのですが、さらに「雷神・風神を読む会」と称して開かれたものです。
約20年前の「白い国の詩」に掲載された随筆30編を編纂し、これを読むということで、70名を超す方々が参集されました。
写真は小野さんのご遺影とご長男とともに、はなもく三人がとったものです。それにしても、主催者側のご尽力とともに、小野さんのご人徳には感動させられます。