誰の為でも無く...

蒸し暑さで...具合の悪い寝起きだった、7:00起床･･･はばかりへ。
直ぐに出荷作業を開始、開店前の直売所へ持ち込みを済ませた。
気温は既に29℃迄到達･･･最高点は35.2℃の予測、又1日が始動！。

朝飯を食べながら、畑は休むことに決めた。もうブルーベリーの収量
が少なくなったこと、お盆中でもあるので･･･のんびりを選択！。
過労は避けよう、身体が資本...誰の為でも無く自身のために。

昨日に続き2ヶ目の...おはぎを！。音楽聴いたり、のんびり過ごす。

お楽しみは、11：00に入る売上情報がある...それまで心身ともにリラックス。

11：10頃やっと売上通知が届いた...売上げゼロでは通知無しのシステム。
いつもより遅いので心配したが、売上ゼロではなかったようだ...
残は...ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ▲1･ｵｸﾗ▲1･ｽﾞｯｷｰﾆ▲2で、18:00迄に完売できそう！。

妻は買い物で外出、私は収穫の後...日陰干しで乾燥中だった、
ジャガイモを麻袋に詰め込み、コンテナボックスに収めた。
これで雨に濡れる心配も無くなり･･･いつでも出荷できる態勢に！。

16：00の売上情報で、ｽﾞｯｷｰﾆ▲2だけがそのままで売れ残りか...、
水曜日は全商品棚下げの日で、忘れず引取りを･･･ﾙｰﾙ厳守。

風呂を済ませ、晩酌は...さっき直売所から引き取ったばかりの
ズッキーニを、輪切りにしてソテーしただけの簡単な...おつまみ
でビールを呑む！。今回は売れ残り品を無駄にせず、楽しむことが出来た。

野菜の置かれた状況は色々あるが、自給自足で対処する楽み。

負傷した左足の痛みがまだ残っていて、むくみが･･･
まだ時間が掛かりそう...完治まで、浅い夢へ 又明日。
歯・脇腹の痛み･･･気にしながら生きている、この程度ならと楽観･･･　

ＸＸＸＸＸ

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く。
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)