浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ドビュッシー最後の作品

2012-02-06 18:04:38 | Elgar/Debussy
Debussy
ドビュッシー(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。

まず、歌曲から
"「美しい夕暮れ」" (1880年)を聴く、
次は、
「ベルガマスク組曲 」(1890年)を聴く、
・前奏曲(préludes)
・メヌエット(menuet)
月の光("clair de lune")
・パスピエ(passepied)
次に、
”「牧神の午後」への前奏曲” (1894年)を聴く、
(Prélude à "L'après-midi d'un faune")
最後は、
"「ヴァイオリン・ソナタ
(仏:Sonate pour violon et piano)」"
(1917年)を聴く、
第1楽章 Allegro vivo
第2楽章 Intermède. Fantasque et léger(間奏曲 幻想的かつ軽快に)
第3楽章 Finale. Très animé(終曲 きわめて活発に)

クロード・ドビュッシー最後の作品。

xxx

U23日本代表の対シリア戦、
最後までTV観戦していたが…、負けてしまった。
日本は後半45分、
サリハに奇跡のようなロングシュートを決められた!
緊張していたのか、
大半の選手の表情に覇気が感じられなかった。
特にGKの権田選手に…、
コンディションが悪かったのか?、
期待していたので、この敗戦は残念だった。
関塚監督は、
シリア戦を「天王山」と位置付けていた。
それならば攻撃的な布陣で、もっと積極的に動くべき…。
ロングパスばかりで、
いつものスタイルでは無いなと不思議に感じていた…。
案の定、きょうの解説を見ると、
グランド状態を意識した戦術変更であった…、
敗因はこれだ!!

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