もう若くない...

まだ暗かった、豆球の明かりを頼りに...はばかりへ。
毎日午前様では身体が知らぬ間に壊れる...で、朝は7：57起床。
7Ｈの睡眠時間を確保しようと意識する･･･、もう若くないから！。

妻は外出した、私は同じタイミングで外に出て･･･
朝方に数センチ降り積もった公道の雪を、側溝へ落とし込んだ。

降り始めからの積雪量は11㎝程度か...このくらいなら助かる！。
お隣の塀の上に積もる雪･･･２０ｃｍくらいあるのでは？
　

通行人の頭に落ちないといいが...お隣の事ながら心配になる。

ひと汗かいては、口寂しくて･･･ﾊﾞﾀｰﾅｯﾂ･ﾖｰｸﾞﾙﾄを、

楽しんできたバターナッツも...あと残り６本となってしまった。

晩飯の前に風呂へ...珍しく20分のﾆｭｰﾖｰｸﾀｲﾑｽﾞ、いつもの倍だった。
晩酌は無し、晩飯を済ませ･･･長い長い夜を迎えることとなる。

ひどい寒さだ、氷点下6.7℃...あと2.3℃下がる予定だぁ。
手先がピリピリしている、手袋をはめたいくらいに冷えている。

無事過ぎた...明朝は雪かきが待っている、浅い夢へ 又明日。
噴火とか...何が起こるかわからない世、一瞬懸命思いを込めて頑張る･･･