愛好家には「ドボコン」の愛称

昨夜は、息子が４年振りに彼女を連れてやって来た、
ズワイガニと米焼酎をみやげに持って…、
楽しい時を過ごす、みやげの焼酎をお湯で割って。
息子も中堅社員として、昇進と引き換えの海外転勤が近いらしい。

Antonín Dvořák
アントニン・ドヴォルザーク(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。
まず、
「ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品53 B108」(1879年)を聴く、
”第1楽章” Allegro ma non troppo
”第2楽章” Adagio ma non troppo
”第3楽章” Finale: Allegro giocoso ma non troppo
ドヴォルザークにとって唯一のヴァイオリン協奏曲。

次に、
「チェロ協奏曲ロ短調 作品104 B191」(1895年)を聴く、
第1楽章 Allegro
”Ｐart１”　”Ｐart２”
第2楽章 Adagio ma non troppo　
”Ｐart１”　”Ｐart２”
第3楽章 Allegro moderato　
”Ｐart１”　”Ｐart２”
交響曲第9番「新世界より」や弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」、
と並ぶ代表作の一つで、愛好家には「ドボコン」の愛称で親しまれる。

イアリングの様な

ホクシャ・サンビタリア（キク科）
とカスミソウ（ナデシコ科）の寄せ植え、


ホクシャ（アカバナ科）
フクシアとも言われ、
イアリングの様な可憐な花が…。

　　　　　　　　　　　　　　　花言葉：熱烈な心

美しく輝くブルー

庭に咲く花、
花の季節です、可愛らしい花が咲いています、静かにそっと…。

オダマキ、
西日を浴びて、美しく輝くブルー。　<？　　　>


<ブルーキャットミント (araraさんより)> ハーブ系の…


<？　　　>

名も知らぬ花ばかりです、分かり次第入カします。
今年は、接写にこだわりたいと思っています。