鏡梅ノ木地区は、高知市役所の北西約20km、高知市役所鏡庁舎の西約5kmのところ
高知市役所鏡庁舎北側の川口橋で鏡川を渡り「⇐上八川・いの・県道6号線」の標識に従って左(西)へ
約600mで「⇐いの・県道33号線」の標識に従って左(西)へ
道成に約2.7km「⇐いの・県道33号線」の標識に従って左へ、Uターンするように南へ進みます
道成りに約3.4kmで「梅の木橋」を渡って右(北西)へ
約200mの「梅ノ木公民館」のすぐ先
右手に目的のスギが見えて来ます
地区の案内板です
境内入口に車を止めさせて頂きました
南東向きの参道です
説明版です
八坂神社
もうひとりの私をみつける村・鏡村
八坂神社の大杉は、村内では数少ない樹齢数百年にも及ぶ大樹です。
毎年11月5日の秋の大祭では五穀豊穣を願う「おなばれ」という行事が行われます。
この地域では、八坂神社の他、梅ノ木城跡や、夜泣石、不動が滝など、数多くの名所・旧跡があります。
*鏡村(かがみむら)は、高知県土佐郡に存在した村です。
平成17年(2005)1月1日に土佐山村とともに高知市に編入されました。
現在は高知市鏡地区(かつての大河内村・大利村・今井村・草峰村・的淵村・白岩村・吉原村・狩山村・敷野山村・柿ノ又村・小浜村・ 十六村の一部)となっています。
高知市鏡庁舎は、高知市鏡小浜7の地番です
南側から
南東側から、細い注連縄が巻かれた御神木です
東側から
説明版です
「八坂神社の杉」
1、樹種 スギ
2、樹令 500年(推定)
3、胸高直径 210cm(樹周6.6m)
4、樹高 38.0m
八坂神社は、天正5年(西暦1577年)の棟札を記録し、樹齢が肯定される古文書も見ることが出来る。
境内に生立するこの老樹は、村内でも最大の樹で、この近くに梅の木城址の小山があり、これと並び立つ単幹の直立した姿は、威風堂々と周囲を圧してる。
広く天下に誇る「土佐の名木」である。
保存管理者 八坂神社総代会・鏡村役場
高知県緑化推進委員会
太い幹を見上げました
拝殿前から
北西側から、根の周りの石垣がすこし窮屈そうです
西側から
南西側から
拝殿です
本殿覆い屋の中に本殿を見ることが出来ました
では、次へ行きましょう
2024・6・13・16・20
高知市役所鏡庁舎北側の川口橋で鏡川を渡り「⇐上八川・いの・県道6号線」の標識に従って左(西)へ
約600mで「⇐いの・県道33号線」の標識に従って左(西)へ
道成に約2.7km「⇐いの・県道33号線」の標識に従って左へ、Uターンするように南へ進みます
道成りに約3.4kmで「梅の木橋」を渡って右(北西)へ
約200mの「梅ノ木公民館」のすぐ先
右手に目的のスギが見えて来ます
地区の案内板です
境内入口に車を止めさせて頂きました
南東向きの参道です
説明版です
八坂神社
もうひとりの私をみつける村・鏡村
八坂神社の大杉は、村内では数少ない樹齢数百年にも及ぶ大樹です。
毎年11月5日の秋の大祭では五穀豊穣を願う「おなばれ」という行事が行われます。
この地域では、八坂神社の他、梅ノ木城跡や、夜泣石、不動が滝など、数多くの名所・旧跡があります。
*鏡村(かがみむら)は、高知県土佐郡に存在した村です。
平成17年(2005)1月1日に土佐山村とともに高知市に編入されました。
現在は高知市鏡地区(かつての大河内村・大利村・今井村・草峰村・的淵村・白岩村・吉原村・狩山村・敷野山村・柿ノ又村・小浜村・ 十六村の一部)となっています。
高知市鏡庁舎は、高知市鏡小浜7の地番です
南側から
南東側から、細い注連縄が巻かれた御神木です
東側から
説明版です
「八坂神社の杉」
1、樹種 スギ
2、樹令 500年(推定)
3、胸高直径 210cm(樹周6.6m)
4、樹高 38.0m
八坂神社は、天正5年(西暦1577年)の棟札を記録し、樹齢が肯定される古文書も見ることが出来る。
境内に生立するこの老樹は、村内でも最大の樹で、この近くに梅の木城址の小山があり、これと並び立つ単幹の直立した姿は、威風堂々と周囲を圧してる。
広く天下に誇る「土佐の名木」である。
保存管理者 八坂神社総代会・鏡村役場
高知県緑化推進委員会
太い幹を見上げました
拝殿前から
北西側から、根の周りの石垣がすこし窮屈そうです
西側から
南西側から
拝殿です
本殿覆い屋の中に本殿を見ることが出来ました
では、次へ行きましょう
2024・6・13・16・20
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます