小幡柳川地区は、板柳町役場の北北西約3.5kmのところ、板柳町の北西の端にあたります
板柳町役場前を西へ出て、国道339号線を道成に北へ進みます
約3.6kmで国道の右手に鳥居が見えて来ます
向かい側、国道左の小幡会館前に
車を止めさせて頂きました


国道339号線に面して南向きに境内入口の鳥居です



鳥居を潜ると参道右の社殿前に大きな幹が見えて来ます



目的のイチョウです、手前に同サイズのケヤキが並んでいます

町章の付いた文化財標柱です、文面は・・・
イチョウ 樹齢350年、樹高36m、幹周り515cm
小幡は、貞享4年(1687)の石高は596石と初めて表れていることから、寛文年間(1661~72)以降に拓かれた村と考えられている。元は新屋村で掛落林村の枝村であった。貞享検地の時小幡村と改め、享保11年(1726)に独立村となった。
天和元年(1681)建立の八幡宮境内にはイチョウが隣接のけあき(欅)と競合している。成長が旺盛なので銀杏の結実も良く、町内随一の巨木である。



イチョウを見上げました



ケヤキです

拝殿です

本殿です



北側(拝殿脇)から



北東側から



東側からイチョウとケヤキが仲良く並んでいるのがわかりますね



南東側から


南南東側から見ました
では、次へ行きましょう
板柳町役場前を西へ出て、国道339号線を道成に北へ進みます
約3.6kmで国道の右手に鳥居が見えて来ます
向かい側、国道左の小幡会館前に



国道339号線に面して南向きに境内入口の鳥居です




鳥居を潜ると参道右の社殿前に大きな幹が見えて来ます




目的のイチョウです、手前に同サイズのケヤキが並んでいます


町章の付いた文化財標柱です、文面は・・・
イチョウ 樹齢350年、樹高36m、幹周り515cm
小幡は、貞享4年(1687)の石高は596石と初めて表れていることから、寛文年間(1661~72)以降に拓かれた村と考えられている。元は新屋村で掛落林村の枝村であった。貞享検地の時小幡村と改め、享保11年(1726)に独立村となった。
天和元年(1681)建立の八幡宮境内にはイチョウが隣接のけあき(欅)と競合している。成長が旺盛なので銀杏の結実も良く、町内随一の巨木である。



イチョウを見上げました




ケヤキです


拝殿です


本殿です




北側(拝殿脇)から




北東側から




東側からイチョウとケヤキが仲良く並んでいるのがわかりますね




南東側から



南南東側から見ました

では、次へ行きましょう


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