東中才地区は、気仙沼市役所の北約4kmのところ
気仙沼市役所前から県道26号線を道成りに東へ向かい、五十鈴神社を右に見ると左へカーブして北へ進みます
約1.5kmからは県道34号線となって更に北へ進みます
約1.6kmで鹿折川を左岸側へ渡って更に北へ

約1kmで右手に興福寺入口です

右斜め(北東)へ進むと駐車場に入りました、興福寺境内と
駐車場の間に目的の十本杉が在ります
先ずはお参りしましょう

六地蔵様です

山門です

鐘楼です

本堂です



参道へ戻って南側から杉を見ました

興福寺の十本杉の標柱です

説明版です
老杉
当山は文安4年(1447)の開創にかかり、永禄3年(1560)に東八幡前の旧地から現在地に復興されたのである。
十本の老杉は、樹齢約400年の巨木と推定されるもので、当山の堂塔伽藍が整備された時代において、棒か風除けのため植えられたものと考えられ、俗塵を離れた当山の静寂な環境維持のため貴重な役割を果している文化遺産の一つである。
南より 1番、胸高直径118cm、樹高36m、材積13.54㎥
2番、 98cm、 38m、 10.61㎥
3番、 106cm、 38m、 12.04㎥
4番、 118cm、 37m、 13.92㎥
5番、 112cm、 38m、 13.14㎥
6番、 118cm、 41m、 15.42㎥
7番、 124cm、 43m、 17.45㎥
8番、 134cm、 42m、 19.13㎥
9番、 134cm、 38m、 17.31㎥
10番、 94cm、 30m、 8.81㎥
気仙沼営林署 鹿折担当員 佐藤・熊谷両氏調査
昭和50年4月 拈華山 興福寺
*8番目と9番目が目通り幹囲4.4mで一番太い杉になりますね



鐘楼脇から南側の4本です



中央の2本です



北側の4本です



東側から、一番太い2本を見ました




北東側から



駐車場(西)側から見ました
では、次へ行きましょう
気仙沼市役所前から県道26号線を道成りに東へ向かい、五十鈴神社を右に見ると左へカーブして北へ進みます
約1.5kmからは県道34号線となって更に北へ進みます
約1.6kmで鹿折川を左岸側へ渡って更に北へ

約1kmで右手に興福寺入口です


右斜め(北東)へ進むと駐車場に入りました、興福寺境内と


先ずはお参りしましょう


六地蔵様です


山門です


鐘楼です


本堂です




参道へ戻って南側から杉を見ました


興福寺の十本杉の標柱です


説明版です
老杉
当山は文安4年(1447)の開創にかかり、永禄3年(1560)に東八幡前の旧地から現在地に復興されたのである。
十本の老杉は、樹齢約400年の巨木と推定されるもので、当山の堂塔伽藍が整備された時代において、棒か風除けのため植えられたものと考えられ、俗塵を離れた当山の静寂な環境維持のため貴重な役割を果している文化遺産の一つである。
南より 1番、胸高直径118cm、樹高36m、材積13.54㎥
2番、 98cm、 38m、 10.61㎥
3番、 106cm、 38m、 12.04㎥
4番、 118cm、 37m、 13.92㎥
5番、 112cm、 38m、 13.14㎥
6番、 118cm、 41m、 15.42㎥
7番、 124cm、 43m、 17.45㎥
8番、 134cm、 42m、 19.13㎥
9番、 134cm、 38m、 17.31㎥
10番、 94cm、 30m、 8.81㎥
気仙沼営林署 鹿折担当員 佐藤・熊谷両氏調査
昭和50年4月 拈華山 興福寺
*8番目と9番目が目通り幹囲4.4mで一番太い杉になりますね




鐘楼脇から南側の4本です




中央の2本です




北側の4本です




東側から、一番太い2本を見ました





北東側から




駐車場(西)側から見ました

では、次へ行きましょう


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます