山門横のノウゼンカズラ(凌霄花)
ヒメヒオウギズイセン
オタクサがまだ咲き残っていました
境内は深緑の中
コウホネ(河骨) スイレン科
浅い池や沼などに生える多年生の水草です
ここでは蓮鉢などで育てられ、毎年花を見ることができます
黄色の花は近くで見ると芸術的
“ 花は径4~5センチ。ガク片は5個で花びら状に見える。花弁は多数、長方形で小さく外側に曲がる”
と、図鑑には書いてあります。
とすると、中心に立ち上がっているのは雌しべと雄しべということになります
なんだか美味しそうなケーキに見えてしまいます(^^;
境内の池の畔で生まれたモリアオガエル
アジサイの葉の上でじっとしていました
オタマジャクシの尾の痕跡がまだ残っています
光則寺ではこの子たちを「もりちゃん」と呼んでいます
( 撮影日:2018年7月1日 )
最新の画像[もっと見る]
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
- 舞岡公園 夏の花(8) 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます