ガイドブックだけを頼りに山へ行ってるのか?
と言われそうなので、ついでに書きます。
鞍掛山から帰ってすぐにコンパスについて調べ、地形図について調べ
アシーズブリッジの動画で勉強させてもらい、ちゃんとしたコンパスを買い、
次に登る山とか、この地方の山が載ってる地形図を地元の大手書店へ走って買いに行った。
もちろん、「地形図の読み方」の本も買い磁北線も引いた。
そして地図の読み方、コンパスの使い方をお勉強。
これもいまいち自信はないのでどこかで講習会があったら参加してみないといかんかも。
「地形図の読み方」の本とアシーズさんの動画では随分勉強させていただきました。
ザックの中身を濡らさないためのスタッフサックとか、ウールの厚手の靴下とか、
カッパを持つこととか、山を登ってる人には当たり前のことでも
当時の自分には???なことばかりだった。
ストックも、最初は落ちてる木でいいじゃん、て思ってたが山へ行く度に探さねばならないし、折れる心配もあるので必要だということがわかった。
なんでもやってみなけりゃわからないものだなあと、この年になって感動ちう。
ありがたいことに、近眼で乱視だけど老眼じゃないから地形図のちっちゃあい数字も見える。老眼だったらそもそも山関係の本すら読まないだろうから、今ごろ遭難してたかも。
と言われそうなので、ついでに書きます。
鞍掛山から帰ってすぐにコンパスについて調べ、地形図について調べ
アシーズブリッジの動画で勉強させてもらい、ちゃんとしたコンパスを買い、
次に登る山とか、この地方の山が載ってる地形図を地元の大手書店へ走って買いに行った。
もちろん、「地形図の読み方」の本も買い磁北線も引いた。
そして地図の読み方、コンパスの使い方をお勉強。
これもいまいち自信はないのでどこかで講習会があったら参加してみないといかんかも。
「地形図の読み方」の本とアシーズさんの動画では随分勉強させていただきました。
ザックの中身を濡らさないためのスタッフサックとか、ウールの厚手の靴下とか、
カッパを持つこととか、山を登ってる人には当たり前のことでも
当時の自分には???なことばかりだった。
ストックも、最初は落ちてる木でいいじゃん、て思ってたが山へ行く度に探さねばならないし、折れる心配もあるので必要だということがわかった。
なんでもやってみなけりゃわからないものだなあと、この年になって感動ちう。
ありがたいことに、近眼で乱視だけど老眼じゃないから地形図のちっちゃあい数字も見える。老眼だったらそもそも山関係の本すら読まないだろうから、今ごろ遭難してたかも。