筋肉痛？

フォークリフトに二日間乗り、普段使わない筋肉を使ったのか
なんだか一日中左側の背中が痛い。

左手はもっぱらハンドルのレバーを動かす事に使っていただけなのに。
それとパレットを定位置に下ろしたりするのに身体をあっちへ曲げたりこっちへひねったり
しながら高さなどを見たせいか、上半身全体が整体から帰ったばかりのように
いた熱い。熱っぽい。

たまには身体を動かす事は大事だ。

フォークリフト講習終了

終わった。


寒さの中で頑張った甲斐があって、昨日ようやく無事終わった。

教官いい人だったから、ギリギリで合格させてくれたんだろうと思う。
全部で3チームが夕方4時50分から試験を始め、
練習の流れでそのまま試験に入った私たちの班は、私が練習の最後だったので
次の15番さんから試験。わたしは最後だった。
なので私がリフトに乗ってる時、暖房の効いた待合室にいた(試験時は特別にそこを使わせてくれた)
チームのみんなが外で遠くから見ていてくれた。(これって結構感動した)


全員が終わって
「さあー片付けを手伝ってくださーい！」
と言われて顔を見合わせ、
「これって全員合格ってことだよね！」
とか言いながらカラーコーンやら何やらを手分けして片付けた。
それから教室に入り、修了証とか書類とかを貰いサインをしてゼッケンを返して解散した。

「やったね！」
「終わったねっ！」

よかったよかった。
と言いながらトラ子ちゃんと別れた。

一口に色々な講習を受けると言っても、普段触ったこともない事を
一から始めるって結構エネルギーが必要なんだなあと実感した。
「一生もんだからね」
と教官も言ってた。



それにしても、真冬の本宮山の頂上で吹雪かれた時よりも寒かった二日間。
山服を着て、とっておきの防寒着(山用)を着てった1日目も寒くてたまらず、
ウニクロの極暖ヒートテックを下に着てった昨日もバカ寒かった。
やっぱりヒートテックは暖かい部屋の中で着るべきものだ。

ウールのベースレイヤーってやっぱり必要かも、と思った。

おとぎ家

昨日の行った店のつづき。


料理はまあおいしかった。
店は昭和食堂をちょっとおしゃれにした感じ。
お酒も美味しかった。

店の子たちも感じは悪くなかったが
牛子が店を出るときに「ごちそうさま」といっても何の返事もなかったので
星1個。

普通の日だし、早い時間だったし、
わざわざ予約して行ったし、
隅っこの部屋で静かにしていただけで
時に暴れたということもないし、
時間も1時間半くらいで出てきたので
特別態度の悪い客とは思っていないが、
バイトばっかりなのか奥に引っ込んでダンマリ。

最後にあれでは何もかもぶち壊しだにゃ。

ご馳走

本日は牛子のおごりでオススメの店へ。

おとぎ家

大体の目印を言ってくれれば、ナビの世話にならんでもスムーズに着けたのを、
ナビの言う通りに進んで行ったら、とんでもないところに出てしまって
「あれ？こないだ来たとこと違う！」
ということに。
再度ナビを設定してようやっと着いたら
こんなに簡単なとこじゃん！

餃子の「中」の近くじゃん。




あたしは生


牛子はジャスミン茶のホット。




山崎ハイボール、うまかったー！

もう、ここら辺でお腹が・・・




あたしら親子とした事が、この程度でお腹がふくれてパンパンに、
それで、ご飯を食べられなかったが、
ぽんぽんが一杯では仕方ない。

「これで今度の土日も頑張れそうだ」
とか呟いていたら
「そう！頑張れのご飯ね！」
と牛子が言った。
これは何をどうしても頑張って合格せねば！

お休みなので

きょうは仕事もないので、鳳来寺山へ行こうと思っていたけれど、
(疲れ切って本当はそんな元気はないけど)
どうもお天気がよろしくなさそうなので、ざっと掃除をした後
いつもの美容院へ行って1080円でカットをしてもらい、その近くのスーパーで
ちょっと野菜などを買い、ついで懐かしい菓子パンを買ってきた。


クリームドーナツとあんドーナツ。
すぐ近くのパン工場から持って来るのでまだ暖かい。

ちょっとお腹が空いたのであんドーナツを食べたら、まあ、こしあんがいっぱい。
なつかしー！
この油っこさもなつかしー。

これ、山で食べたら絶対うまいけど、ここのスーパーか工場の直売所でないと最近置いてないのが
ザンネン。金曜日の夕方とかに行くと品切れになってるし、
スーパーが開いてからでは山に間に合わんし。

それにしても美容院大きな鏡を見て髪がまっしろけだったのには驚いた。
昨日の教官が(あたしたちよりほぼ10歳上なんですけど)
「実は年配の人がおる！」(オバちゃんがおる、とは言えないだろう)
と一瞬ビビったらしい。午後遅くなってからの休憩時間に話しておった。
「先週はスゴイ人がおったもんでね。」
と言う。
今日か明日、ヘナで染めなくちゃ。