スポーツの秋

久しぶりの職場のレク。

会社の体育館バドミントンとビーチバレーをしてきました。







で、疲れ切ったそのあと、会社の近くのお寿司やさんでランチ。






ちょっ食べてしまった。




これは柿のシャーベット。美味しかった。

家に帰って膝が痛くなってきたので(もともと痛いんですけどね)
赤ワインをほろよいぶどうサワーで割って飲みながら相棒の再放送を見た。

点検1

昨夜、牛子が仕事に洗濯バサミをちょっと使いたい、とか言うので
ニンマリにやにやしながら防災備蓄バケツをひとつ久々に開けた。



バケツきったなー。




マイクロファイバーのタオルで中身を包んでいたら、
タオルの色がバケツに染み込んでしまった！
これは全く想定外。

綿と違って色が抜けないかと思ったら反対だった。

中身は物干しロープ、自作のミニバスタオル5枚、タオル1枚。
靴下5足分。短パン1枚、牛子用夏のパジャマ1セット(もはやサイズ合わず)
ヒートテックハイネック。レギンスパンツ(これもサイズ合わず)
洗濯バサミ20個くらい。(これは仕切りや物を止めたりするのに結構使う、と思う)
ナイロンの敷物(自作、場合によっては仕切り用の小さいカーテン代わりにも)。
水の中で浮く洗濯ネット。

などがある。

しかし、タオルなどはなんだか気持ち悪い感じになってるし、
牛子の夏のパジャマなどは色が黄ばんでいるので早速洗濯機へ放り込んだ。
一度洗って今度はビニール袋に1枚ずつ入れておいた方がよいだろう。


この大きな業務用のランドリーネットはタオルやパンツや上着などの洗濯物を全部入れて
自衛隊の大型洗濯機(あれば、ですけど)を借りる時には役立つだろうし、
他の物を入れておく為にも何かと役立つだろう、とか妄想した。

今住んでいる自宅アパートが倒壊したとしても、多分駐車場で自宅避難生活をする予定でいるので
(大型の津波さえ来なければ、20メートルまでの高さなら何とか荷物も流されずに残る予定。)
とりあえず家族が無事に家にたどり着いてくれさえすれば、なんとかどうにかなるのではないか、
と妄想が止まりません。
実際に災害に遭われた方々のご意見を実際に聞けたら、もっと現実的な用意もできるかも
しれません。

牛子のおごりで

「おかーちゃんには美味しいものを食べて欲しいから」
とか泣ける事を言いながら、牛子が以前行った事のある店に連れてってくれるというので
ナビに電話番号を入力して出かけた。(入力は牛子)
ところがナビに従って行けども行けども蒲郡の方へいってしまう。
「あんた、ほんとにこっちでいいのー？」
と何度も聞いたが「よくわからんもんー、ナビがこっちって言うんだからいいんじゃないのー」
という。
ところがラグーナを通り過ぎ、星越海岸を抜けてもそこからさらに「5キロです」
とか言う。

おかしい。

「ねえねえ、ここから5キロも走ったら子供の国か西尾へ入っちゃうよ(適当)。
どうするの？」

ということで通りすがりのコンビニで車を止めて住所で検索したら
やっぱり違っていた。
牛子が店名で入力したらナビが反応しなかったので電話番号で入力したら
そこまで行ってしまったという。
人の車に乗せてもらった時は何も考えずに乗っていたらしい。
それにしても、豊川か蒲郡か、くらいはわかってくれんかな？

ということで、着いてみれば何のことはない。
ここならナビがなくたってわかるじゃんか、っていうところ。




食べ放題のチーズのナンがど旨かった。


カレーを選んだら、サラダバー付き飲み放題(ソフトドリンク)ナンおかわり自由。
それで税抜き1380円、安くないですか？
デザートの杏仁豆腐も旨かった。

点検&リコール

牛子の車が点検の連絡が来ていて、放置しておいたら
リコールの通知もきたので、それではという事で
牛子の休みの今日、あたしは年次を取って2人で安城のディーラーまで行ってきた。

周りは「牛子1人でいけるだろー」という。
もちろん富士急まで車で行ってしまう子だからいけるんだけども
牛子と2人でまったり出かけられるのももうあと少しかもしれないし、
毎日往復50キロも車で通勤してるんだから、まああたしが運転してったろー
と思ったわけでして。


ディーラーに着くと



こんなんがありましてね。

帰りにパンのトラでパンを少々買って帰りました。
月曜の2時過ぎだというのに駐車場は満車、入り口からレジまで商品を選べない並んでいて
まいりましただ。


久しぶりに豊橋の公会堂の前も通った。

赤信号で停車中に撮ったので、ちと斜めだった。

砥鹿神社

午後から豊川市に住む弟の家に届け物があったので出かけた。

恵那の栗“ポロたん”

面白いのでいつも貰い物をしておかえしをしてなかったなあと思い、
JA東美濃から予約のメールが来た時にすかさずよやくしておいた。


その帰りに久しぶりに三河一宮砥鹿神社へお参りをしてきた。










正面から写しては大変失礼だそうなので屋根だけ。


久々に行ったらこのような建物ができておりました。
また、参道の歩行道も敷石が新しく張り替えられておりまして、広くなっておりました。



この門の入り口できちんと礼をしてから通って行った若い二人連れがいて、
「えらい、偉いよ～！」
と内心声援を送ってみた。
老人に近い高齢なじじさま、ばばさま達よりも若い20代、30代の子達の方が
よく知っているようで。

「いつもありがとうござります」
それだけ言って帰ってきました。