だめじゃん！

そう言えば、先週の話になるのだが、
大好きな新城の、大好きな「こんたく長篠」へ寄って
あれこれ買い、帰って来て椎茸を使おうとしておののいた！


なんと！
六個入りのうち、半分がダメ。
ひっくり返して裏を見たら、くさってんじゃん！

こんたくに裏切られたのは今回で2回目である。

一回目は5～6年前に職場のバーベキューを県民の森でやろうと
途中のこんたくに注文してあったのが
鳳来牛のカルビ。

店に行ってから切ってくれたのは良いが、
お店でいつも売ってるカルビをいつも見ていて、これにしよう！
と思ったのに、切ってくれて出てきたものはなんと！
脂がいっぱい！

全然店に置いてあるのと違うじゃんよ！
と、思ったが仕方ない。
こちらはちゃんと予約してあったのになあ。
しかも100グラム800円のを5キロもですよ！
全部「バラか？」
と思える肉でしたよ。

そんなことがあって、こんなことですから
最初っからこんなことを平気でする店は苦情を言っても理解できないだろうと判断したので
もう、あそこでバーベキューのお肉も
椎茸も買うのをやめることにします。
残念でなりません。

分からなきゃいいだろう、
なんだって売れりゃいいだろう、

そんな考え方を持ってるということが、悲しい。

送り迎え

牛子の勤務先の後輩の結婚式があり、久しぶりに浜名湖周辺へ送って行った。
暖かく気持ちの良い春の1日。



若かった頃は、ちょいちょいマリーナのランチなんかに来たりしたけれど
今は全く余裕なし。


もう桜が満開か？



ヨットも夏が待ち遠しそう。

職場の先輩にくっついてお客さんのクルーザーに乗せてもらったり、
水上スキーに挑戦してみたり、
そんなことを思い出していた。

棚山林道

さて、今日も年次消化で休みをとって川売（かおれ）の梅まつりに行き、

そのまま棚山高原へ行こうとした。
それで猿岩を通り越し、林道を車であがって行く予定だったのだけど、
おばばが「大丈夫なの？無理だよ。歩いて行けばいいじゃん。」
とかいうので林道の入り口、というか集落の終わりのところに車を止めて歩き出した。


結構 そこここに余地があって車である程度まで登ってこれるのだった。
ー当たり前だー
林道を始めから歩く物好きは、おらんだろう？

「けっこう車停めれるじゃん！」
というと、
「だってわからんだもん！」

じゃあ黙っとれ！
と言いたいところを我慢して登って行った。

行けども行けども登山口に着かず、
おばばが限界になったので昼ご飯にすることにした。
ふと、左の方をみると、なんときれいな川が流れているではありませんか！
しかも河原がこんもりと座りやすそうに・・・。



空は青く、
風はさわやかで、
聞こえる音と言えば
水の流れる音と
ウグイスのさえずり。


多分、ここからもうすこし行けば棚山高原への登山口があるだろうが
仕方ない。
きょうはここで引き返してきた。

それにしても岩だらけの山だ。
車で走ってたら多分気づかなかっただろう。
あ、よく山ブログに書かれている落石は、隅によけられておりました。
ただ倒木があって、大型車では無理かな？と思われるところがありました。

気持ちよかったー！

虫

春になってしまった！

赤岩寺の自然歩道を歩きにいったら展望台近くの桜が咲き出していた。
ついでにお昼を食べようと座りかけたベンチに被さっていた木の葉に
ちっさい毛虫が・・・。
これで一気に暑くなるのだ。
もうちょつと待ってくれんかな、まだダイエットが完成していない。
ここら辺の春は桜が咲くといきなり夏の暑さになってしまうので
4月の終わりは半袖を着ている。

あー、やだやだ。
暑いのって本当にやだなぁ。


帰りにどうしても「もっくる新城」へ行きたいとばぁばがつぶやくので
方向反対だけど行ってみた。
「今日なんか行っても入れんよ！」
と言いながら前まで行ったら案の定、店の入り口から並んでた。

もう昼は過ぎたというのに。
来週は川売（かおれ）の梅祭りも最終だから行ってこなくちゃ。
あそこの五平餅は炭火でしかも“焼く”のではなく“炙る”、昔ながらの作り方なので
食べたい。

うちも昔は自分家で作ってたから今時のはなかなか買う気がしないのだ。

春は出会いと別れの季節2

二人が退職する事になって、人を補充してもらわないと、忙しくなった時に「ちょっと困るなあ」とか思ってたら先週二人まとめて見学に来た。同じ職場にいたらしい。ちょっと年齢が・・・。
と思ったが今採用しておかないとなかなか人が来ないもので、採用したらしい。

またキンチョーするなー。