御嶽山の救助活動が難航している。
救助隊の方々には本当に頭がさがります。
20キロもある装備を背負って最短でも1500㍍近くを登って行くだけでも
トンデモないのに、捜索、救助活動し、要救助者を連れて帰ってこなければならない。
被災者のご家族の心労もどれほどのものか・・・
もし、牛子がそういう状況になったならば、私は待てないだろうから
車で行ける限界まで止めるのも聞かずにぶっとばし、ザックを背負って登山道を駆け上がって行くのではないかと思う。
普段、膝が痛いだの腰が痛いだの言ってよろよろ歩いているのに
火事場のバカヂカラを出しきって行ってしまうかもしれない。
そして、警備の方に止められ、叱られるだろう。
それでもいてもたってもいられないのが、肉親の気持ちではないだろうか。
じっと被災者を待つご家族の忍耐を思うと・・・。
そしてそれとともに、救助に行けない救助隊の方々の気持ちも・・・。
他の活火山の危険性も言われているので防災意識を忘れてはいけないのかもしれない。
救助隊の方々には本当に頭がさがります。
20キロもある装備を背負って最短でも1500㍍近くを登って行くだけでも
トンデモないのに、捜索、救助活動し、要救助者を連れて帰ってこなければならない。
被災者のご家族の心労もどれほどのものか・・・
もし、牛子がそういう状況になったならば、私は待てないだろうから
車で行ける限界まで止めるのも聞かずにぶっとばし、ザックを背負って登山道を駆け上がって行くのではないかと思う。
普段、膝が痛いだの腰が痛いだの言ってよろよろ歩いているのに
火事場のバカヂカラを出しきって行ってしまうかもしれない。
そして、警備の方に止められ、叱られるだろう。
それでもいてもたってもいられないのが、肉親の気持ちではないだろうか。
じっと被災者を待つご家族の忍耐を思うと・・・。
そしてそれとともに、救助に行けない救助隊の方々の気持ちも・・・。
他の活火山の危険性も言われているので防災意識を忘れてはいけないのかもしれない。