風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

国立公園城ヶ崎

2013-01-20 | 自然風景フォト
 1月13日撮影!!  伊豆の旅に行ってきました。 

城ヶ崎海岸は、大室山が約4000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出し、
海の侵食作用で削られてできた雄大な出入りの激しい溶岩岩石海岸です。
海岸線には絶壁が連なり、幾重にもふところ深く入り組んだ岩礁、
岬から岬へと続く眺めはまさに壮観です。(資料から)
 

城ヶ崎ブルースの歌碑もありました。



綺麗な流れのような自然林を歩きます。



大きな松がよい枝をしています。





垣間見える門脇吊橋


北方面を見ます。6キロの遊歩道!!
海がきらめいて・・



絶景です!!







怖そうな吊橋!!



長さ48m、高さ23mの吊橋。1968年に伊東市が設置した。
1982年に大改修を行ったが、老朽化により耐久力が低下し、
1997年に全面架け替えとなった門脇吊橋!!
門脇灯台も見えます。(資料から)



思い切って渡ります。中ほどが揺れましたよ。






北方面の岬をズームで撮りました。 打ち返す波が綺麗~~
吊橋渡って灯台周辺から撮影!!






吊橋渡って南へ穏やかな流れのように見えて、釣り人が何人も岩陰に見えました。



ブルーに透き通る流れのような海です・




海岸ではイソギクの群落を見ます。
暖かいのでしょう~大型のようです。

伊豆の旅日記続きます。