ローテンブルグ市庁舎。右市議会場。
13世紀のゴシック様式と16世紀のルネッサンスが折衷した庁舎である。
ローテンブルグ市庁舎角度を変えて
「市議会員宴会堂」のマイスタートゥルンクの<仕掛けからくり時計> でも有名。
窓が開いてジョッキを上げるだけ。ドイツビールのアピール?
ローテンブルグ、マルクト広場・・ロマンチック街道のハイライト・
古城街道とも交差する町、
中世に栄えた商業都市だが、近代化の波に洗われることなく、
ロマンチックな昔の面影を今に伝えている。(パンフレットから~)
木枠組みでつくられた建築美 ロマンチック街道のハイライトとらしく・
絶景のカメラアングルとなった。
プレーンライン(シュピタール門)
普通の通路・・ぬけるとまたおとぎの世界の街が続きます・・
赤屋根や窓辺に飾ったお花が、古代と近代と交差する町なみ・
石畳の道は縦横斜めにと迷うこともなく散策する。
商店街の窓辺を覗き込みながら・飽きない散策そうとう歩きました。
マルクト広場~おとぎの世界の街並みと・
商店街の看板も街なみにつきだした絵がシックです。
やっぱり外国の景色だなぁ~!
こんな風景は国内ではないよね!
こんな石畳の道を歩いてみたくなりました。
…(^y^)b
ここはj城壁内・
マルクト広場その1の感じですが・
おとぎの世界に迷い込んだようでしたよ。
商業都市可愛いぬいぐるみの街でももありました。
昼近くなると街路のレストランは、
外でビールを楽しむドイツ人や観光客でいっぱいになります。
コメントありがとうございます。
落ち着いた重厚な建物と石畳の道、美しいですね。
窓のところにお花が見えるのも素敵です~♪
ロマンチック街道、いいですね!
前回の写真ではトップの教会広場、自転車の近景が異国の風景をぐっと身近に引き寄せるようで、すばらしかったです。
きょうのトップの写真とか、高い建物と広い空間がカメラにおさまりきれない感じですね。
昨日もウォーキングの会でドイツ旅行の土産話をずいぶん聞かされました。
からくり時計は覚えています。
天気が悪く、雨の日でしたが、
濡れた舗道の敷石や店の看板が
印象的でした。
町の雰囲気がとても良くて童話の世界に
紛れ込んだ感じです。こんな場所でしたら
のんびり自転車でなんて思いませんか?
採っても良いところですよね。
此方は未だ欧州には行っていませんがブログ仲間の写真を見ますとまさに石の文化を痛感します!
またド派手な広告看板が極少ないこと、まさに別世界を感じます。
今回の旅には広角の24か28ミリのレンズを使われているようですが海外旅行には大正解です!
飛行機もビジネスクラスなら、腰への負担も少なく楽だったことでしょう。
初夏のヨーロッパ、一番良い時期ですね。
私はまだ「ドイツ」は知らないのですが、スペインに行った時
フランクフルトでのトランジットが2時間半アリ、背の高いドイツの方々に接しました。
叉スイス旅行のさい、マッターホルンの有るツエルマットは晴れたのですが
ユングフラウでは雪となり、いつかリベンジしたいと添乗員さんに訴えたら
「ドイツロマンチック街道とスイスアルプスの旅」を勧められそのままになっています。
ですからこれからのコロンさんの旅行記がとても楽しみです。
お天気にも恵まれたそうで本当に良かったですね。
出発からズーと見ましたよ。十二時間もかかるのですね。
ロマンチック街道は、落ち着きがありいい所ですね。こんな所を歩いてみたいです。
お食事は、どうでしたか?
これからも旅の続きを見せてくださいね。楽しみにしています。
>落ち着いた重厚な建物と石畳の道、美しいですね。
モダンな中にも落ち着いた濃厚な建物・・
お花が飾られておとぎの国のようでロマンチック街道でした。
商業都市入りこんだ路地にも素敵なお店があってお買い物少し楽しみました。
コメントありがとうございます。