風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

コエビソウ

2020-08-09 | 日記フォト

           8月8日撮影!!氷川参道の沿いの民家で・

           撮らせていただきました・・

           何時もきれいにお手入れされています。

       

 

       

 

                     

                                     エビのしっぽに似てるからコエビソウと名が付きました。

             花色・・赤‥黄色・・白 愛嬌たっぷりですね。

          

                     ベロペロネ(小海老草)3

                   こちらはネットからお借りしました・

                   海老のしっぽに似てますね。楽しいお花です。

                   NHK講座から~~

        「コエビソウ(ベロペロネ)」の花言葉は「ひょうきん」「思いがけない出会い」。

        

 

 


氷川参道歩き

2020-08-09 | 日記フォト

             8月8日撮影 !!午後の参道・

          

            午後参道散歩に出かけました。ランニングされる方もいて・

            散策される方が少なくなったころ撮影です・

            久しぶりに鳩おじさんがいて・餌を振りまいています。

                     

                      

          

              参道の植え込み緑が爽やか・(小さな笹) 見飽きません。

              ベンチに座ってしばらく、そよ風に当たるとき汗が引きます。

              4人掛けくらいのベンチですが皆さん間隔保って・一人にです。

          

              ベンチから撮影!!緑が目にやさしい・・

              木漏れ日が綺麗だったのです・・

          

          

             参道の民家で(南天)に出会います・大きな実をつけていました。

             綺麗な実がぶら下がって・垣根にゆだねています。

               以下    (NHK趣味の園芸より引用)

          ナンテンは、1712年にケンペル(E.Kaempfer)によってヨーロッパへ紹介されました。

          茎が直立して、先端に大型の数回にわたって分岐する羽状複葉の葉を互生につけています。

          和名のナンテンは漢名「南天燭」の略とされています。ナンテンは難を転ずることにも通じるため

               縁起木、厄よ け、魔よけとして古くから庭に植えられてきました。

          漢方では、乾燥させた果実を南天実(なんてんじつ)といい、咳止め剤(鎮咳剤)として利用されています。