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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

背中の痛みは、肋間神経痛か

2016年01月22日 | Weblog
背中のイタ苦しいのが、なかなか改善しないので、ネットで調べると、膵臓癌の畏れもあるようなので、更に痛みの箇所を調べると、膵臓癌ではなく、肋間神経痛らしいのが分かった。膵臓癌だと、胃の近くの背中が痛むようだが、今の痛みは、カッパイから胸の乳の辺りにかけて痛む、かなり以前にも痛んだ経験のある肋間神経痛だったので、同じ症状であることから、肋間神経痛と結論づけられる。これが、膵臓癌なら、余命幾ばくもないから、来年迄は持つまい。ただ、前立腺の小水の出の悪いのと、背中から胸の痛みで、なんとも煩わしい。早く、温かになってくれると良いのだが、日本もそうだが、北インドも寒波の襲来で、急に寒くなっている。少し前には、暖冬かといわれるほどの気温であった。この気温の差の大きさは、体にこたえる。歳のせいもあるかも知らないが、寒さが身にしみる。インドの家は、夏用に出来ていて、暖をとる仕組みになっていない、特に私の部屋は、北向きになっていて、夏は比較的過ごしやすい。しかし、大理石の床がしんしんと寒さを伝える。やむを得ず、毛布にくるまって寝っ転がっていると、運動不足である。