ようやくサラマンダーと仲良くなったハチゴローですが・・・
増殖した サラマンダー2号・3号となかよくなれるのでしょうか・・・
よからぬ相談してるみたいだしね・・・・・
今日の相手はこの子です。
おともなく忍び寄り・・・
いらつく ハチゴローです。
ついに イライラ爆発か
哀れサラマンダー ・・・ ハチの勝ちやね。(^^;)
今日の 造形は 切り紙による サラマンダー君です。
簡単な作品ですが 親爺は気に入っています。
柴ハチ:うーん 今日の作品も 変だ・・・
灰色狼:まあそう言わずに見てやろう
昨日の絵を制作したころの単色木版画です。
丸刀と平刀の柔らかい調子と三角刀の鋭い線の使い方を試していたことを
思い出しました。
「鶉の手」(木版)
紙ハチ:今日の作品は ちょっと怖いよな
柴ハチ:親爺ちょっと 変だよな・・・
カエル:私としては親近感を覚えるぞ・・・
カン葵: ・・・ オイラみたいな地味な花でも 親爺は好きだからな・・・
「 う お 」(多色木版)
垣根の山茶花が一番美しい時期になりました。植えてから40年近くになっているので
年々弱り、枯れたところに赤芽を植えています。
今ではまぜ垣となってしまいましたが、かえって風情があるものです。
近くに百梅園という公園がありますが、駐車場案内の看板が立ちましたので
そろそろ花見客が足を運びはじめるでしょう。
人がいっぱいの公園を歩くのは好きではないので、近くの公園でを楽しむ方が性に合っています。
何年か前に小さなスケッチブックに写生した紅梅です。
梅はひと枝だけを絵にしても梅らしくありませんね。
光琳みたいに描かないと梅の豪華さはでませんね。