97歳の母が胆嚢炎になってしまったので、旭川に行ってきました。
連日朝の温度は五度でした。まだ雪は降っても積もってもいませんでしたが、超寒でした。
でも母は、比較的元気で、穏やかに暮らしているのでほっとしました。
近くで看てくれている姉と、施設の職員さんのおかげで、とても感謝です。
姉妹二人の顔を見比べて、「あんたたち似ているね」と言って、噴き出しそうに笑ったその顔がな
んともいえず、ほほえましかったです。
最近気圧の変化に弱くなってしまった私は、決死の覚悟?で飛行機に乗るのですが、母の一瞬の
笑顔は何物にも代えがたいので、また折を見て訪ねたいです。
母の日々が、痛みがなく、穏やかに続きますように!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます