角川木更津吟行会特別賞ゲットるんるん！

角川の第四回木更津吟行会に、早稲田のオープンカレッジの仲間と参加してきた。講演は「百鳥」主宰の大串章先生で「土地に馴染む」という演題のお話でご自身の経験に基づくわかりやすいお話でユーモアもあり楽しくお伺いすることができた。
選者は、俳句界では比較的若手でほぼ同年代の俳人、能村研三先生、片山由美子先生、井上弘美先生で、すべての先生の選をいただくことができ、大変嬉しかった。

今年はいまいち成果が上がらず、終わってしまうのかなと少し焦心気味だったので大いに励まされ、また活力をいただくことができた。

なんと特選、秀逸、入選のほかに、オークラアカデミアパークホテル賞という十七文字を超える字余り？の特別賞もゲットし、素敵なホテルペアーで一泊券をいただいたのだるんるん！誰と行こうかなあわくわくなんちゃってね！

そんなわけで、今年の「タダ」でいただけるすごいものは、有隣堂の日帰り伊豆の旅が最後と思っていたら、まだ夢の続きの第四弾があったのだった！

でも姑が入院中なので、何時いけるかまだ予定もたたないが、今は悔いのない介護にしばらくは心を集中したい。

それなりの努力をしていれば、神様はちゃんと見ていてご褒美をくれるのかな？

昨日は二時寝だったけど、なんか全然疲れていない感じ！

今から青芝の添削や、いただいたたくさんの本で勉強しようっと！

ではでは今日はこの辺で！