磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

心配しないでね

2009年01月30日 22時30分12秒 | ビジネス・シーン

毎ナビ就職EXOPの初日でした。

わが社のリクルータが本当に積極的に学生を勧誘してくれて、小さな
ISOWAのブースですが、126名の学生が話を聞いてくれました。

この内、1時から3時半まで、私も出かけて、15分、計5回、学生に
向かって話をしました。

会場はかなりザワザワしていて、後ろの方の学生は、私の話が聞きにくいと
思い、学生にレシーバーを配り、私がマイクで話すことをイヤフォンで
聞いてもらうことにしました。

何回目かに参加してくれた女子学生に、このレシーバーの使い方を説明したら、

 「これ、何ですか?!」

とものすごく怪訝な顔をされました。

イヤフォンから変なものが流れてきて、洗脳されるとか、いかがわしい教義を
押し付けられると思ったようです。 

コレには参りました。
しっかり説明して、やっと安心してくれました。

        


ほとんどの学生はとても熱心に話を聞いてくれたと思います。
また一生懸命うなづきながら聞いてくれた学生もいました。

ただ三人だけ、悪い意味で、目に付いた学生もいました。
ひとりは、私が話している最中に、携帯電話で話をした女性。
残りの二人は、手で口をおおわないまま、大あくびをした男性。

こういう人は、ISOWAの基準では(恐らく、いや間違いなく他社でも)
お断りです。


5回目が終わった時、係の人がやってきて、

 「毎回すごい人ですね。
  こんなブースはあまり無いですよ」

とほめてくれました。

まだ明日もあるので、またたくさんの学生と話ができるように、ISOWA
リクルーターズのみんな、頑張ろうね。

学生のみんな、明日もお待ちしてま~す。




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