
花壇で遺体が見つかった。

被害者は、ロク・ディクソンという、広告マンで離婚して大邸宅に住んでいる。
その頃、ジェフェソニアンではそれぞれが悩んでいた。
アンジェラは夫が自分の世話を焼き過ぎる。靴ひもまで結ぼうとする。

生まれてくる子にもしかしたら障害があるかもしれないというホッジンズの気遣いなのかもしれないが、鬱陶し過ぎる。
ホッジンズはホッジンズで

アンジェラに電話すれば、留守電に回される。速攻で留守電に回されると怒っている。

実習生ウェンデル・ブライは他の実習生と違って貧乏なので仕事の回数を増やしてほしいと思うが、サローヤンはそういのは、公平にとOKしてくれない。
被害者のディクションは1年で顔に多くの傷を負っている。4回もだ。
リコールフランクフジに元いた会社の女性との間にトラブルがあったらしい。しかし、ディクソンの勝訴が決まっていた。
そしてディクソンはチタンで殴り殺されたらしいと判る。それと同時に彼は、 オネスティ・ポリシーという、 嘘をつかない、正直クラブに通っていた。
そこをブースとブレナンは訪ねるが、よりにもよってブースが嫌いなピエロと揉めていたと判る。
ブースはすぐにピエロを引っ張った。(かなり個人的恨みか?)
ホッジンズは正直にアンジェラと話し合おうとする。
アンジェラは、ホッジンズが過保護すぎる、明るすぎると話す。
子どもに障害がある、レイバーセンテイ性障害症という目に問題があるかもしれない病気だ。
2人はそれでも話合い、前向きにとらえていこうとする。
ディクソンの最後の食事はトリフピザだったと判る。それを出してる所は1か所しかない。そこで喧嘩になっていた。そしてその店には彼の弟が勤めていた。
そして父と疎遠になった息子もいると判る―――。
んー、なんか、かなり滅茶苦茶なあらすじ書きになったな。…と自覚してます。
ここから犯人を推理していくんだけど、個人的に不思議に思ったことがあった。
なんで、プランター(花壇)に埋められていたんだろう?
それで、犯人は非力で遠くに捨てに行けない人物と判るか?