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宇多田ヒカルを癒す恋人と施設の評判

2013-09-02 22:00:02 | ニュース
 お母さんの藤圭子さんが亡くなった時、海外から帰国して最後の40分を一緒に過ごしたという。

 まだあまりに突然のことで理解できていないかもしれない。毎日顔を合わせてれば違うし、病気なら、ついにそのときが来たと思うが、自殺、事故の場合は心から納得できるのに時間がかかるようだ。

 その宇多田は、今ロンドンで同棲生活を送っているという。

 相手は日本人画家の福田天人(てんじん)氏で4年近い交際が続いているらしい。

 そういう人がいるのって、まだ心の支えがあるってことだから、いいことかもしれない。


 けれど、彼との出会いだ。出会いは長野県の穂高養生園(ほたかようじょうえん)だ。
 
 自然治癒力を高める施設

 を宇多田が訪れ、そこのスタッフと働いていた福田氏と出会って交際に発展した。スタッフと言ってもここの代表者の息子だそうだから、力はあるわけね。
 穂高養生園(ほたかようじょうえん)は身体に優しい食事、ヨーガ、心身のリラックスを目的としている施設だ。
 野菜やコメを作るワークショップも行っていて、1部雑誌でも取り上げられている。

 心身がリラックスできる、日本人に戻れると評判らしいが、日本人に戻りたくない私には特に縁がない所かもしれない。

 そして、凄いのが、かつての日本を代表する作家・三島由紀夫氏の主催した盾の会と福田氏の父親が縁があったらしい。
 宇多田も三島のファンだというから、そりゃ…気があっちゃうかもしれない。


 ただこういう施設って、よければ、いいんだけど…裏に妙なことが絡んでいると…ちょっとねって感じ。

 今のところ悪い噂はないようだ。

 確かに今はリラックスでき、心を癒されることが必要だ。

 いい意味で利用して元気になってほしい。

トンイ  王の決意

2013-09-02 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 トンイが目が覚め、熱も下がった。もう大丈夫だと主治医も言った。

 トンイはチョンスから、敵はもう逃げられないことを聞き、安心する。

 チャン・ヒジェが親衛隊にとらわれた。オ・テソクも王妃も知り、もう終わりだと危機感を抱く。

 前王妃を罪に陥れた証拠を王が掴んだのだ。


 ソ・ヨンギが取り調べ、よくこれだけの悪事を働き、それでも無実を叫べるなと言う。
 前王妃を罪に陥れ、トンイまで殺そうとしたのだ。

 王の元にもトンイが回復したというニュースが入る。
 しかしトンイの身に危険を感じ、すぐにトンイの所へは行かないという。

 王妃も全てトンイがしたことだと推測している。そして王がここまでしようとは…とショックを隠しきれない。

 オクチョン王妃はすぐに王の元へ向かった。
 そして私に聞きたいことがあるのかと王に聞いた。
 それとともにヒジュ(兄)を返してくれという。王は証拠があるというが、それはカムチャルブの女官の証言にすぎない。
 トンイの言葉は真実で、私の言葉は偽りですかと静かに詰め寄る。

 そして兄がしたのならスクチョン王妃自身を投獄するのが、筋では、と勝負に出る。
 知っていたらどうすると王は問い返すが、王妃は、王様が信じたいのはトンイの言葉ではないですかという。
 どうぞ、兄も私も信じてくださいと言い残して去ろうとするが、今からでも真実を話してくれれば、罪に目をつぶることができなくても、王妃は許せると王はいう。
 王妃は許しを請うことはしていないと言い、立ち去る。

 ヒジュたちは拷問をしても耐えているという。
 ソ・ヨンギは連れてくるように言う。更なる拷問がかけられる。

 ヒジュの対処の仕方が甘いと王妃は責められる。
 家臣にはそれで、私達を捨てるつもりかという。今、手にしているものを失いたくなければ、自分の話を聞けという。

 王妃は更に大きな賭けに出た。禍になるかもしれない。しかしもう手はこれしかないと王妃はいう。
 家臣は王妃の案なら大義が立つから、いざとなったら王妃1人に罪を着せるつもりで、王妃の作戦に乗った。

 トゥンヨンユチョ(清に渡そうとしていた、軍の配置図)をソリに取ってきてほしいと頼んだ。ソリは執事に取りに行かせているという。それにより、ウィジュにいる、シムが助けられる。 

 ウイグムブがとらえた者を今の証拠ではとらえきれないと釈放するが、放たれたトンイの仲間たちはどうやっても自分たちに罪を着せようとしていた彼らがこんな簡単に解放することが逆に不可解だと思う。

 南人(なみん)は女官の出した証拠を認めないと王に抗議に来た。
 その女の言葉だけでとらえるのはおかしいという。更生をきしてくれという。
 南人はトンイの引き渡しを望んだ。ネグミではなくウイグムブで取り調べるという。これは王妃の考えでもあったのだ。

 王は狙いはこれだったと気付く。
 そしてトンイは引き渡しはしないという。

 しかし王妃の作戦は深い。王がトンイを渡さなければ…トンイが消えてしまえば証拠も何の意味もなくなるという…つまり、トンイを殺そうというのだ。

 トンイはウイグムにに行くと言い出した。王様のために真実を知らせたかったから今まで頑張れた。だから王のためにも行かせてほしいと言い出す。

 別邸に侵入者が出た。トンイの生命を狙っている。

 しかし王は先に手を回し、侵入者のあった場合の対処を考え護衛を増やしていた。

 侵入者は捕まった。

 トンイは侵入者が来た時、別邸には居なかった。
 前王妃の所に出かけていた。
 トンイは証拠が真実だと証明するが、もしできなかった場合、前王妃にも害がいが及ぶことがあるとそれを心配していた。
 そして、前王妃は王はトンイを愛していると告げる。もし王が望めばそれを受け入れよという。
 トンイは資格がないというが、ずっと前に王がトンイに与えた。謹んで王の心を受け取り、心を捧げてくれという。この国の王妃として、頼みたいことだという。

 トンイは前王妃の家から帰ると王が来ていた。
 何故、動かずにいろというのが聞けないのかと怒るが、トンイが大人しくしているわけがないと言い直す。

 王は街の中でトンイと過ごした。

 トンイは女官だから宮殿に戻るという。
 王が居るから怖くないという。
 王様のためにできることを宮殿の中でしたいという。それが王のために自分ができることだという。
 
 王はならば、トンイのためにできることをするという。
 王は宮殿に帰るとトンイのために作った靴を出した。

 トンイはただちに宮廷入りを命じられた。
 そしてハン内官はあるものを差し出した。

 そして重臣(南人)の前でウイグムブでトンイをとり調べよという。
 しかし、今日から、スウウン尚宮(王の寵愛を受けた女官)としてここへ戻ると宣言した―――。

 
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エンジェル・ハート リョウの過去を知る最強(凶!?)の女戦士篇 第48話 引き寄せられる運命

2013-09-02 12:07:43 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 信宏(しんほん)は島津を守ろうとしてシャンインとともに島津の所へ出かけてしまう。
 海坊主は呆れるが、リョウも金にならない仕事をしてもしょうがないと言いながら止めない。
 信宏は麗子さんにもう少し詳しいことを聞いてくるという。彼女なら判るという。そして1度新宿に戻ってくるが、シャンインはいやに肩入れしていないかという。

 海坊主も同じだだ。自分と重ねてるるんだろうという。
 麗子に聞きに行くが、無駄だと言われる。運命は変えられないの一点張りだ。
 しかし信宏は麗子に頭を下げ、協力を願う。
 人ことだと思えないと信宏はいう。あの人も俺と一緒だから。
 組織(ちんろん)にいた頃、自分の生命はグラスハートにもらった。だからその為に死んだとしても悔いはないとボスの前で言い切った。その心意気でボスは組織から彼を助けてくれた。
 
 あんたたち、どういう人なの?麗子は聞くが、聞いたら腰抜かしますよと言われ、麗子も参ったなと、協力をしてくれることになった。
しかし新宿で麗子を説得して島津の所へ来る時、リョウと会って、飲み会になり、2人はべろんべろんに酔っている。信宏はシャンインにむかえに来てくれという。

 島津の妻、スジョンは妊娠していた。

 酔いから覚めた麗子は、やっぱり私にはできないと逃げ出した。
 私だってつらいののよ、島津さんの殺されるときの感情が流れ込んできて…という。
 島津は夜にならなければ安全だという。
 突然飛び出した麗子を心配して追いかけてきたスジョンの手を取り、麗子はより明確な未来を見てしまう。

 祭りの夜、島津を探すスジョンの姿…。
 祭り…、祭りの夜…島津は死ぬ…。

 まだ具合が悪いからと川へシャンインと信宏は麗子と向かう。
 変えられたじゃないですか。
 シャンインと麗子が初めて出会った日のことだ。
 しかし、麗子はあの日はあなたが撃って未来が変わるのを見たのよ。
 でも今日は島津のビジョンは変わっていなかった。
 だから私たちのしてることは無駄なのよ。麗子は苦しげだった。

 その傍らで島津とリョウは釣りをしながら、話していた。
 島津は野上(冴子)さんから市民を守るのが仕事だと言われた。じゃ、なきゃ、自分の妻や女房を守れないじゃないですかと晴れやかな笑顔でいう。
 リョウは、あんた、シティーハンターの素質があるよという。

 麗子はそんなリョウたちの姿を見ていて、今朝、あの川で冴羽さんが足を滑らせ川に落ちるのを見たという。
 シャンインは動き出したリョウに、気をつけてと注意をするが、気をつけていたつもりのリョウが美女を見た途端、川に落ちる。

 そうなのよ、変わったように見えても少し修正してそうなるのよ。未来は変えられないのよ。それを見て麗子はいう。
 信宏はたまりかねたように、諦めたら終わりなんです。死ぬと思った奴は戦場では死ぬんだと信宏は言う。

 麗子は麗子でどうにか助けられないかと、今日、島津が撃たれて死ぬ場所へやってくる。けれど、やはりその地面に変わっても、何かが変わったとは思えない。
 あとはシティーハンターに任せてくれとリョウはいう。
 麗子はリョウ手をにぎり、あなた方は変わってるわね、親子ともどもは未来が見えにくいの。でもいつも笑顔の人がいる。仕事に失敗したことがないってことかしらね。
 そうだ。いつも俺はみんなを笑顔にしてきた。


 祭りがあるということで、人ごみを狙って窃盗団が来るらしい。
 祭りに間切って盗みを働く、そいつらを警戒しろと知らせがきた。

 シャンインは駅に降り立つ男たちに、自分と同じ国の言葉を不意に投げかけてみるが、それに応える男たちだ。そして彼らが銃を持っているのを見つける。それをとりあげるが、その時男の一人が発砲し、銃声に気付いた島津が急ぎ出した。
 一緒にママチャりで巡回していたリョウはそれを追いかけようとして、何故かパンクを起こす。
 信宏はシャンインにそっちに言ったと告げるが、シャンインはシャンインで銃が壊れてしまったという。

 怖い…。
 悪いことがどんどん重なってある方向に向かっていく。助けることなどできないんだろうか?信宏はふと不安を覚えた。