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病院に愛をこめて

2011-06-13 18:00:00 | 日記風
 なんなんでしょうねーーー。

 またうちから入院患者が出る。

 確か、一昨年も入院して、また同じ症状で入院する。

 


 今年に入ってからもう入院患者は2人目だもんな、言葉もないわ。



 いろいろ大変な時に限って大変なことって重なるらしい。


 って、重なりすぎだろう。


 さすがに凄過ぎて、何も考えられないわ。


 どうしてうちはこんなに入院が好きなんだろう?



 不思議ですわーーー。

 不思議過ぎて、どうしていいか判らない。

 判らないっていうかやることはもう判り切ってるからいいんだけどさ。



 慣れ過ぎちゃって、またかとしか思えない。

 熱が下がらないってだけだからね。

 また2週間位して退院してくることになるだろうと思うけど。
 何かあったらあったで、それは寿命と言うことだし。(1回もしもの場合は…と脅されましたからもう、慣れてしまいました)


 本当にここ数年、落ち着ける時がない。

 私が延々また知らない病院に入院手続きに行くしかない。


 疲れてなんていられませんわ。

ステーキに求めるものは、元気だけ、そして若干の優雅さ?

2011-06-13 18:00:00 | ランチ&ディナー
 パエリアの食べに行ったのに、何故か私はステーキになってしまいました。



 やはり日本ではお約束のサラダです。外国でこれを前菜に頼むと山盛りで出てきます。ほぼそれで、お腹いっぱい状態です。



 パンが出てきまして、オリーブオイルをつけてお召し上がりくださいとのことでした。
 あちらの方は、オリーブオイルをそのまま飲むそうですから…身体にいいんですね…当り前なんでしょうね。ということで、べたべたとつけてみる。慣れないが、それなりに美味です。



 メイン、ザメイン。



 こんなボリュームです。お値段を考えたらこんな感じでしょうか。
 でも今は精力をつける必要があるのです。


 しかしやはり今日はわけの判らない筋肉痛に悩まされている。
 肩あたりがひどいので、ここらに力が異常に入ってた証拠でしょうか。

 お料理は満足のいくものでした。パエリアよりこっちにして正解でしたね。今はパエリア気分では、ないので。


 スペイン料理やなので、もしかしたら、オルチャ―タ―を扱っていないか聞いてみたのですが、やはりないみたいですね。それがお米のジュースと言うことすらご存じなかったですから。
 日本人の認識なんて、そんなもんだな、と改めて感じました。

 私はしばし、またオルチャ―タ―もどきを家庭で楽しみます。

 精もつけた。

 後は頭がどんどん回転することを切に祈る。

3日待つ…そして答え

2011-06-13 13:00:00 | 日記風
 人の気持ちが安定して何が正しいか判るのに3日はかかると以前書きました。


 3日たった。

 今は少し他の方のことが気になっている。
 そして止まったらドッと筋肉痛がでた。
 異常な食欲に走っている気がする(ストレスか~?)



 でも後悔なんて1つもないし、むしろ、もっとやったろか、という気分である。



 とにかく権力に屈するのは嫌いだ。それを振りまして人の意志を妨害する輩も嫌いだ。
 みんな権力に怯えるかと言えばそうじゃないんだな。


 かのフランス革命だって、追い詰められた民衆がついに我慢しきれずに武器を取ったわけじゃない。

 …って比べてる話が壮大すぎるけど。


 今日本が直面している、震災後のことや、原発問題から考えればもうどうでもいいようなことなんだけどね。


 さあさあ、午後も元気に行ってみましょう。元気に行動すれば福なんて後からついてくるもんです。

 でも意味不明の筋肉痛には参るわ~~。

交錯する私の運命…若干の申し訳なさを感じております

2011-06-13 01:12:39 | 戯曲塾
 すいません。北区つかこうへい劇団という名を上げていながら、何1つ解散公演の話が出てこない。

 悪いとは思っているのですが

 諸事情のため

 そこへ係わり合いができないのです。


 私なりに知っている、北区つかこうへい劇団のことを綴っていくことしかできないと思います。

 それもそれで難しいんですけどね。



 みな様の夢を壊さず、そうだったんだ~とちょっと内輪の話を織り交ぜていくこと。


 そのさじ加減でこれでも悩んでおるのですよ。


 当初、劇団の名前をブログに使わせていただくということで、役者のことは書きませぬというお約束をいたしました。

 別にいけないわけじゃないんですが、そういうのって書き出すといろいろ大変なことも起きるじゃない。

 そこに劇作家コースと役者コースの何かがあると勝手にご想像いただいてもよいのですが

 別に仲が悪いとかじゃないですけどね。

 私の性格上、勝手に書けないので書きますよと許可を取らないといけないしさ。
 そうするとリアルタイムかどうか判らなくなるしさ。

 まあ、そういう事情もあるのです。


 たとえば、私が本を出した…実にいいタイミングで揉めてまして、お前ら解散公演の邪魔がしたいのかと思いますが…ところを仮に某社といたしますと、

 某社GR、私とあんたたちって結局縁がなかったね。

 いろいろなドサクサと見事にぶつかった私の出版だったもんね。
 私は違う意味で大ショックだったわ。違う意味で出版ってこんな大変なの?って思ったわよ。

 違う意味ってところが凄いわよね。

 なんだろう。私のこの運命の運び方って。


 なんか重なる運命なのよ。事件と事件が交錯するようなそういう運命なのよ。
 それをどうにか滅茶苦茶になりながら切り盛りしてるんだから、


 私はえらい


 と今日はちょっと自分をほめておきたいと思います。