子役ママの苦悩?

2010-01-25 22:00:00 | 日記風
 本当に稀ですが、子役さんに遭遇することがあります。

 バラエティーなどの再現ドラマに出たことがありますが、その時がお母さんの役だったので、子役さんがいたんですね。

 多分撮影場所についてきた本当のお母さまから
 「あのおばさんがあなたのお母さん役だから、そばにいなさい」
 と言われたんでしょうね~。

 ずーっと私の脇にいました。

 子役はお母さんの頑張りが大事だといいます。
 お受験と一緒です。

 あとでたまたま子役さんのお母さまと話す時間があったんですがその時お母さまが
 「どうしたら(私?)のようになれますか?」
 と聞かれました。

 よほど戦略に困っていたんでしょう。

 私に聞いても……。
 私が聞きたいよ?

 まだ6歳くらいのお子さんだったんですけどね~。

 なんでそんなに焦るんだろうと思います。

 今は、ですけど。
 そう思います。

 そういうお母さま方と付き合いがあると、なんか焦っちゃうのかな。

 私くらいならいくらでも簡単になれます。
 私みたいになるのはよくないですよ?

 何を言わせた?

 でも本当にそう思います。
 大人の世界に入ることですから、望む望まないに関わらず、そうなってしまうのは仕方ないにしても、そうでなければ、自然のままに過ごさせるのが、お子さんのためにはいいと思いますよ。

 とか、言って自分が親になったら言ってることが全く変わってるかもしれません。
 しょうがないのでその時は笑ってください。

幸運の電話

2010-01-25 20:00:00 | 日記風
 ある日携帯電話が鳴りました。

 知らない番号……。
 知らない番号は出ないことにしてるんですが暇すぎたので出てみました。

 男性がみょーに愛想のいい声で
 「昨日お電話いただいたようで…」
 とおっしゃる。
 
 なんのこと?

 電話なんてしてない。

 なんとなく相手の愛想のよさにつられて、愛想よく、かけてないことを告げて切った。
 それでもお互い「?」が乱舞したままだ。

 かけた?
 私が?

 なんか気になったので着信とか発信履歴を見たら……。

 ある。

 確かにかかってきた番号と同じ番号が私の電話から発信されてる。

 かけてないよ、私。

 じゃなんで履歴があるの?

 そういえば、思い当たることがだった1つある。

 前の日、友達と一緒でした。
 「携帯の電源が切れる~」
 そういうので、携帯を貸した。
 
 彼女がかけた電話だ。

 ということで友達に電話し、昨日彼女が電話した相手に理由を説明してあげてと告げました。

 そんなこともあるのね~。

 わざわざ知らない電話に折り返し電話しなくたっていいのに。
 でも気になる?

 そうだよね~。

 幸福を告げる幸運の電話かもしれないものね~。

1月も半ばを過ぎました

2010-01-25 18:00:00 | 日記風
 そういえば、1月が半ばを過ぎました。

 そう言ってる間に年の半分が終わり、1年が過ぎて行くような……。

 年の初めから世間は明るい内容がない…ですね。
 ラストがよければOKですか?

 それこそ話が早いっていうの。

 写真は今年の最初、まだ早い時間帯の静かな街並み1つです。

答えのないこと

2010-01-25 17:00:00 | 日記風
 どういう異性が私に合っているのかしら?

 女性ならみんな考えることだと思います。

 見た目だけで言うのなら、背の低い人の方が好きだったのです。
 目線が近いでしょ。それが楽だったのね。見下ろされる感覚が、威圧的でいやだった。

 今はどっちでもいいですわ。
 あれは慣れです。

 たまにそれまでの人生を聞くと、驚くような家族関係や過去を過ごしている方がいます。
 恋とか愛とか通り越して、取材がしたいと思います。

 だから、普通の家庭に育ったバランスのいい人がいいと思ったのです。

 考え方が理解できないんですわ。

 例えば大勢で話をしてて
 「じゃ、落ちた経験を話していこうよ」
 みたいな話になるじゃないですか。
 
 ブランコの上から。
 少し意外でも肥溜めの中とか。

 きゃー、いやだ。とか言い合って私の番になるでしょう。

 電車のホーム。

 周囲がスッと黙るんですね。

 そんな凄いこと言いました?

 私じゃないですよ。
 落ちたのを見た、ということです。
 だから普通に落ちるものかと思っていました。

 違うのかしら?

 違うわよね。

 私がどんな育ちなのってことよね。
 
 どちらかと言えば穏やかな家庭で育ったバランスのいい人は、判るといえばいえるんだけど、3日も話を聞いたら飽きてしまいそう。
 
 そして何より私がそんな風に変えられることが耐えられない。

 知らないことは怖い、それだけだと言ってしまえばそうですが。

 私には判らない。
 同じ国の中で育ってもきっちり線が引かれているような別の国の人…そんな気がします。

 そんな関係が長続きする筈もありません。

 じゃ、どういう人なんだ?

 答えがないんだな。

寿司屋台

2010-01-25 12:00:00 | 日記風
 ロサンゼルスで屋台が流行っているそうです。
 不況の影響?

 アジアンフードが人気らしいです。150の屋台が出てるそうです。

 中でも寿司の屋台がウケている。屋台で全部調理するんですって。

 店主のインタビューをニュースで流してましたが、江戸の頃寿司は屋台で食べるものだったんですって。
 だから原点に帰ったようなものです。

 寿司ってファーストフードだったんだね。

 屋台として売ればレストランを持つより1/3のコストで済む。
 少ない元手で出発するにはいいのかもしれませんね。

 日本でも屋台から出発したぜって苦労話はいっぱいあります。
 新しい道をロサンゼルスで切り開けばまた新たな人が続くのかな。

状況最高

2010-01-25 11:00:22 | 日記風
 近所へ出た。
 歩きながら携帯をバックから取り出したら、後ろから来た自転車に激突された。
 「あぶなっ」
 通りすがりの男の人が言った。
 
 私自身には怪我がないけど、手にしていた携帯を落としたからこれで壊れたら洒落にならんな、と思う。

 もうずい分行き過ぎてからだけど、自転車の人が止まっていて
 「大丈夫?」
 って聞いてくれた。
 「大丈夫です」
 大きな声で答えた。

 いい方ですよ。
 道で立ち止まったこっちが悪いと言われればそれまでの状況ですから。

 もう去年の初夏ですが、具合が悪くて外出していて、曲がろうとして身体のバランスが崩れて、知らないおじさんにぶつかった。
 私はすぐにごめんなさいと言ったのに、聞こえなかったのか
 「危ないだろう、ばかやろう」
 と言われた。

 謝ったのが聞こえなかったのかもしれないけど、謝った挙句怒鳴られるんじゃ納得できないからそのまま無視した。

 その頃から見れば、状況は最高です。

 問題は帰りに立ち寄ったお店でお支払いをしようとして携帯電話をまた落とす。

 やはりこれで壊れたら洒落にならない。

もう時期、真冬の熱い戦いになる

2010-01-25 00:00:00 | 日記風
 バンクーバー五輪まで20日を切りました。
 フィギュアスケートは2/19、20で男子からスタートするそうです。

 まだ先って気がしますが近いのかな。
 
 その時が来たらあっという間に来てあっという間に結果がでるんでしょうね。

 その為に4年間頑張って来てる人ばかりだものね。
 正念場ってやつですね。

 1秒をしっかり身体に刻みつけてその時を迎えたい。

 その反面力及ばず手の届かなかった人も存在する。
 どんな気持ちでこのシーズンを過ごすのだろうか。

 その次に目標を切り替えるのだろうか。

 見えないところでいろんなドラマが繰り広げられているんでしょうね。

 ひとまずテレビの前の観客席の私は真冬の熱い戦いを見守ります。