わが大地のうた♪

NPOグリーンウッド代表理事:辻英之(だいち)が今、南信州泰阜村から発信する炎のメッセージと…日々雑感!

泰阜村のひとびと(8月4日バージョン)

2011年08月04日 | 泰阜村の「あんじゃね(震災)支援学校」
 山賊キャンプに招待するこどものために、泰阜村では「伊那谷あんじゃね支援学校」(座長 木下藤恒)が1,900人の村民の皆さんに支援を呼びかけています。

 おかげさまで、次から次へと村の人たちから支援が集まっています。

 集まってくる支援について、逐一報告します。

 まずは村教育委員会の高田さん。

 役場で一番腕相撲が強い。ついでに肩も強く、50歳を越えた今でも野球は剛速球を投げます。

 私たちNPOグリーンウッドの教委事業の役場側の担当者でもあります。

▼教育委員会の高田さん



 その高田さんが、フクシマのこどものためにお米を持ってきてくれました。

 正確に言うと、高町地区(集落)の区長さん小畑勝美さんが提供してくれたお米を持ってきてくれました。運搬してくれたのですね。

 小畑区長さん、高田さん、ありがとう!


 次は7月1日から副村長に抜擢された横前明さん。

 横前さんとは、私が泰阜村に来た1993年以来の仲。これからの泰阜村をどうするかについて、いろいろと意見交換・議論してきました。

 若い副村長、期待していますよ!


▼副村長の横前さん



 横前さんがなにやら持ってきた二つの段ボール箱には、「シソ」を活かしたアメが入っていました。

 村内で、「ゆず」などの資源を活かしたお菓子つくりで地域おこしを行うグループ「ゆず姫生産組合」の中島さんから預かってきたそうです。

 この組合のお菓子、本当においしいのです。それをぜひフクシマのこどもに!と。

 横前さんもまた、運搬役でした。

 中島さん、横前さん、​ありがとう!


 小さな山村は、経済の尺度から見れば確かに生産性が低いでしょう。

 でも、この震災支援では、見事に生産性を発揮しています。それは経済の尺度では測れません。

 「支え合い」「助け合い」「思いやり」という尺度では、きっと高い数値を示すと思います。

 誰かその尺度を開発して、測ってくれませんか?

 きっと、泰阜村は日本一だと思います。

代表 辻だいち

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