緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

内閣は新型ウイルス性肺炎の危機対応を、習近平を国賓に招いて日本を滅ぼすな

2020-01-25 17:45:43 | 定型詩
日本国内で3人目の新型ウイルス性肺炎の感染者が見つかりました。台湾では即座に中国からの旅行の制限をしましたし、北朝鮮も入国をさせませんでした。フィリピンは来た中国人を送り返すそうです。日本はただ、健康アンケートのみでしたね。どんなウイルスを持ち込まない効果があったのでしょうか?しかも、このウイルスのやっかいなことは、必ずしも発熱しません。発症していない時でもウイルスをまき散らすことが出来ます。急に発症してバタバタ人が倒れている動画がTwitter上にはあがっていました。隔離や医療受け入れ体制など全面的にすぐさま体制を整えないと間に合いません。今日地元の市議さんにも、市として対策をとっているか聞きましたがまだのようです。とにかく国はパンデミックに備えるようにしてください。
 「米財務省は安全保障の観点から対米投資を規制する対米外国投資委員会(CFIUS)の届け出を免除する「ホワイト国」のリストを公表した。2月13日施行の外国投資リスク審査近代化法(FIRRMA)の新規則から適用される。昨秋、日本は改正外為法を成立させ、米国と歩調を合わせてきたが、選ばれなかった。当面、米国の重要技術に投資する企業は審査対応せざるを得ない。」ということで、日本はアメリカからホワイト国に認定されなかったようですね。まあ、当然の処置であると思います。米中が世界の覇権をかけて戦っている中で、・日本企業は中国寄り、・IR疑惑等中国から贈賄された議員がたくさんいる。・日本ための政治を行っているのか?と疑わしいほどの親中政治家が与党政権中枢にいる。・習近平を「国賓」で迎えるということを行っているのですから、アメリカはこんな日本を通して、中国からのどんな被害に遭うかも知れないと日本を信じ切れないのは当たり前でしょう。そういった国をアメリカはいざというとき守ってくれるんでしょうかね?
 Twitter上に中国が行っている拷問の写真がありました。両手足を縛って人間をぶら下げて、電気ショックなどを与える方法だそうです。なんと一番幼い場合は生後8ヶ月の赤ちゃんにも行っているそうです。人間のやる行いでは無いですよね。また、臓器狩りの記憶にさいなまれる医師の動画もありました。https://www.youtube.com/watch?v=9BtIbs7S65w&feature=emb_logoこのような残虐行為を行っている国のトップを国賓だなんて、安倍総理は人間らしい心はどうしてしまったのだろう?と心配になります。
 安倍総理が今行っていることは、コロナウイルス性肺炎の危機対応の遅れ、習近平国賓招待の予定ともども、日本を危険にさらしていることです。直ちに、新型ウイルス性肺炎の危機対応を行うことと、習近平国賓招待取りやめをしてください。