緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

またもや道路陥没事故が中国で起きる

2020-01-14 17:16:24 | 日本の国民と日本の国土を守れ
Twitterから 詳しくはhttps://www.epochtimes.jp/p/2020/01/50644.html
 13日午後1時ごろ、中国西部の青海省西寧市城中区の公共バスの停留所付近で地盤沈下が発生し、道路が陥没した。大きな穴が、バスと乗客を飲み込んだ。市政府によると、14日午前の時点で少なくとも6人が死亡、10人が行方不明、16人が負傷した
#道路陥没 #青海省
   
こんなに交通関係の事故が多発していて、新しい感染性の病気も発生する国への修学旅行生を増やそうだなんて、日本の観光庁はおかしい👿
観光庁にもメールを送った。二階たいがいにしろ👿


習近平国賓招待は現在の日本国民のみならず、過去の日本への信頼を築いてくれた方々への背信でもあります。

2020-01-14 14:09:01 | 日本の国民と日本の国土を守れ
 安倍総理、私は大国中国の一国二制度に曖昧な態度を取らず、軍事的・外交的様々な圧力に屈せずNOと言えるトップを持っている台湾の人々がとても羨ましく思います。総理には蔡英文総督の爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいです。自民党幹事長二階氏の旗振りで、日本の高校生の修学旅行先に中国を押すために、2月上旬にも官民連携の協議会を設置し、普及に向けた課題の整理や具体策の検討などを行う。という動きが観光庁であるというニュースを読みました。二階氏はなんという売国政治家なんでしょうか?中国は公共交通機関の危険性も多く(1988年の上海列車事故や温州市鉄道衝突脱線事故)、事故後の対処の仕方も人命救助第一ではなく、責任の所在を糊塗ことが第一です。人命を軽視しし、公共交通の安全性が確保されていない国が中国です。その上、中国は新しい治療法がわからない病気がよく起こる国でもあります。現在も新しく見つかったウイルスによる肺炎が武漢から発生しています。人から人への感染の危険性すらはっきりしていません。食品の残留農薬による汚染や飲み水の汚染も心配です。そんなところに日本人の高校生を送り込もうとするなんて、絶対に保護者は拒否することでしょう。命や健康の確保すら不確かな中国に、日本の若者を送り込んで中国経済に寄与してやろうなどという考えを持つ政治家が売国奴ではなくてなんでしょうか?
 菅官房長官も問題ですね。アイヌ新法あれはいったいなんですか?結局日本人の分断を図り、新たな利権構造を作っているだけですね。しかもアイヌと認められた人達は、そのために血税から頂いた助成金で辺野古基地反対運動に沖縄まで出かけている有様です。アイヌ協会は独裁政権を支える主体思想に牛耳られて、間違った歴史認識をまき散らしています。菅官房長官は本当にそういったことをご存じなかったのでしょうか?日本のための政治を行っている方とは到底思えません。政権を支える重要なポストにそういった方々がいるので、総理が動きにくいことはわかりますが、総理は自民党の総裁でトップです。蔡総統のようにトップが「ならぬことはならぬ。」というきっぱりとした態度を取ることがなぜ不可能なのか理解に苦しみます。
 昨日自民党市議の方に個人として習近平国賓招待反対の署名をしていただきました。その方の真剣に国のことを心配してくださっている様子が伝わってきて、まだまだ自民党の中には日本国民のための政治を行おうとしている方がいるのだと多少ほっとしました。
 かつては日本にも立派な政治家や他国の人々のために自らを投げ打って貢献してくださるような方々も大勢いらっしゃいました。そういった方々のおかげで、日本という国は世界から信頼を得ていたのです。総理が習近平を国賓招待すると言うことは、現在の日本国民に対する背信になるのみならず、そういった過去の日本が信頼を得るために努力してくださった方々や、過去の戦争で亡くなられた方々に対する背信でもあります。
 総理、勇気を出して困難ではあるが正しい道、習近平国賓招待回避に最大限の努力をしてください。

 

香港糞テロリスト警察 自作自演の可能性大

2020-01-14 14:09:01 | 香港市民応援
Twitterから
    昨日の警察の自作自演と言われている、自殺に見せかけた死体落下事件。十分言葉にできないほどひどい事件だが、更にそれを近所の窓から撮影して真相を公開したメイドさんと思われる女性、盗撮の疑いで逮捕されたとのこと。本当だとしたら更に自作自演の疑いが深まるばかりなんだが。 
  

観光庁への抗議のメール

2020-01-14 11:20:08 | 日本の国民と日本の国土を守れ
観光庁は、高校生を中心とする青少年の諸外国との双方向交流を拡大するため、海外への修学旅行や研修といった「海外教育旅行」を推進する。 2月上旬にも官民連携の協議会を設置し、普及に向けた課題の整理や具体策の検討などを行う。対象国としては主に中国を念頭に置いている。
上記のニュースを読みましたが、なぜ対象国が主に中国なんでしょうか?中国での修学旅行では
「上海列車事故 1988年(昭和63年)3月24日に高知学芸高校の修学旅行生
29名(旅客28名及び乗務員(郵便貨車職員)1名)が死亡し、99名が負傷した。
 
「日中友好」という言葉で、遺族への賠償は値切られた」
と言うような事件もあり、中国の公共交通機関が安全では無いことはその後の2011年の温州市鉄道衝突脱線事故もあり、安全性が改善されていないのは明らかです。しかもその後の事故処理も十分に犠牲者の捜索もせず、原因究明を糊塗するかのように、埋め立てられてしまいました。最近も、地下鉄工事中の道路が突然陥没し、上を走っていた2台の車両と乗っていた3人が穴に落ちたにも関わらず、救助作業がされることも無くコンクリートの注入がされました。交通機関の安全性が危惧されるのみで無く、その後の対応も人命を第一に尊重した救助などが行われないのも中国の日常です。このような事故に遭う危険性が大幅に高い国への修学旅行などの推進を国として行うのはおかしいのでは無いでしょうか?
また、それだけではなく中国では衛生面でも生命の危険にさらされる土地です。今現在も武漢発のウイルス性の肺炎が発生していて、人から人への感染は無いのだろうかと心配されています。中国は常に新たな感染性の病気が発生する地であり、新たなウイルスであれば、治療法も確立されていません。また、以前日本に輸出された餃子に毒が入っていることもありました。食品の残留農薬や飲み水の安全性も心配されます。
海外への修学旅行を進めたいのであれば、まず第一に訪れる人達の安全性を考慮することが第一では無いでしょうか?なので、中国を主な対象国とするのは止めていただきたい