住宅地で催涙弾発射 止めるよう求める議員を威嚇する女性警官【香港12月1日黃埔】防暴警到黃埔區拘補抗爭者並釋放催淚彈，議員許智峯要求警方不要釋放催淚彈，反被警方用胡椒噴霧威脅

住宅地で催涙弾発射 止めるよう求める議員を威嚇する女性警官【香港12月1日黃埔】
の使用を止めるよう求める議員を威嚇する女性警官【香港12.1黃埔】香港人権法案が成立したにもかかわらず、香港警察は今日も若者を逮捕し、催涙弾を発射。議員にも胡椒スプレーを突きつけるいかれた警官。しかも女性のようです。

警官だか、市民を敵にまわして闘う軍と言った方が正確なような気がします。

宮崎正弘、本当に！！習近平氏を！！国賓で！！招くのか！！を解説！！

宮崎正弘、本当に！！習近平氏を！！国賓で！！招くのか！！を解説！！
何が原因で　習近平国賓招待　といった情けない状態に陥っているのかを解説してくれています。それを打ち破るのには日本人一人一人が反対の声をあげていくことではないでしょうか。官邸・国会議員・県会議員などにも働きかけることが必要です。もちろん身近な人にも

もうやっていることが滅茶苦茶な香港警察も、取り締まれない

Twitterから

23時43分ネイザンロードを警察車両が占拠しています。何もしていない多くの人達が逮捕されている。なぜか？
認められていない集会に参加をすると法を犯したことになり逮捕。ここにいただけで、逮捕された人も数人。
香港にはこの法律が昔からあります


サンケイ新聞から【香港＝藤本欣也】
警官隊もこれまで自制してきた催涙弾を連日発射するなど、選挙前から続いていた“休戦”は事実上終了しました。また、香港紙によると、香港に近い中国珠海付近で中国の武装警察官ら１０００人以上による大規模な対テロ訓練が行われました。香港で１日、１１月２４日の区議会（地方議会）選後初めてとなる大規模な反政府デモが行われ、主催者発表で約３８万人が参加した。警官隊もこれまで自制してきた催涙弾を連日発射するなど、選挙前から続いていた“休戦”は事実上終了した。

警察は滅茶苦茶やっているのに、それを取り締まることは何もできない。その理由は以下です。

補足させていただきたいポイントは一つあります。

市民たちはなぜ「#独立調査委員会」にこだわりますか？

「独立調査委員会」は #香港 法例第86章の下で、法的拘束力があって、書類送検や証人喚問などができます。

つまり、香港政府は提唱している「独立検討委員会」とは全然別のものです。

断末魔の足掻き！記者も一列に並べさせられ所持品や証明書検査【香港12月1日旺角】豉油街 警察把路人包括記者排成一排靠牆站 挨個排查

記者も一列に並べさせられ所持品や証明書検査【香港12月1日旺角】豉油街 警察把路人包括記者排成一排靠牆站 挨個排查
記者が武器など持っているはずもないのに、どういうことでしょうか？報道妨害でをするつもりでしょうか？その行為は世界中に配信されていますが

スパイ戦が実際に存在することを報道しないのはおかしい

スパイ戦が実際に存在することを報道しないのはおかしい
日本人はもともと「平和ボケ」でも「お花畑」でもない。こうなったのはマスコミのせい。
防衛の基本は情報戦から、情報戦がなくては巨大な軍事力も役立たず
ネット情報に接しない人には口コミで情報を拡散しましょう。