くらぶとろぴか

きもちはいつもシパダンの海の中。シパダンとコタキナバル旅の備忘録、ときどき弾丸、そしてホームワークアウトおたく。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(23) キイロサンゴハゼ Gobiodon Okinawae

2013-04-30 09:07:55 | シパダン図鑑


「スズキ目ハゼ科コバンハゼ目に所属のキイロサンゴハゼですっ!(←Saku Sakuの「ゲッシーですっ!」ふうに)
Yellow Clown Goby、Yellow Coral Gobyって呼ばれてますっ!
Clownって、ほっぺのピンクが道化師に見えるのかしら?ひどくない?
このチークがチャームポイントで、アクアリストにも大人気なのよっ!
Okinawa Gobyとも呼ばれるけど、私はシパダンっ子。
リーフの上、ミドリイシの枝ん中で暮らしてるから、たまには寄ってみてねっ!
でも、ダイバーさんが寄ってきたら、きっと隠れちゃうわ。」

最初は♀で、のちに♂に性転換するそうで、女言葉で表現してみた。
皮膚は毒を分泌して、捕食者から身を守っているとか。
仲間内では縄張り意識が強く争うらしいが、他の魚の間に入ると弱っちい、内弁慶らしい。

さて、順不同でシパダンで出会った生き物を貼りつけてるだけの、この「まりん・らいふ・いん・しぱだん」。
シパダンには、さまざまなハゼがいる。
世間ではレアものとされるハゼが、シパダンではまったくもってフツーだったりする。
その中で、はぜ1号をこの子にしたのは、私がはじめてマクロとして認識したハゼだからだ。
まだ経験本数50本にもならない頃、宮古島での1st dive。
八重干瀬で差し出されたスレートに「キイロサンゴハゼ」。
ふーん。見たまんまじゃん。
かわいいけれど、で、これが?
当時はマクロに関心もわかず、エキジット後、「キイロサンゴハゼと言われても…」と、友達と???
別にレアでもなさそうなハゼをクローズアップしたサービスの大将を、ユニークな人だなあ、と思っただけだった。
こうしてキイロサンゴハゼは、しっかり頭の中にインプットされたのだ。
そのわりには、98年に撮ったポジが1枚だけ…。

P90Xふたたび…クラシック編

2013-04-30 00:37:54 | ホームフィットネス
筋力と柔軟性はUPしたけど、減量に成功とはいえなかった真冬のP90X LEAN。
これはどう考えても、今年の冬が異常に寒かったのが悪いんだ。
と、まずは冬のせいにしてみる。
冬太りは体の防衛本能によるものだというから、冬に脂肪を燃やしても、きっと体が「だめ!」と蓄積モードに切り替えてしまうにちがいない。
3月に入ってもいつまでも寒くて、P90Xをいやいや続けたところで労多くして益少なしになりそう。
だから、暖かくなるまでやめちゃえ!
と、ワークアウト中断を正当化。
それに、どうせモルディブ行ったら太るんだし。
ノンダイバーの人たちは、「ダイビングで運動してるじゃない?」と言うが、ダイビングは運動性が低い。
特に今の私のように、ボートダイビングでどぼん、そのままドリフトなら、燃焼するシーンはほぼない。
南の海とは言っても、水中では体温は奪われ続けるわけで、体は脂肪を蓄積しようといらぬ頑張りをみせるだろう。
しかも、ダイブクルーズは、お酒とあてとお菓子に囲まれての食っちゃ寝生活、限られた船内のスペースで、キャビンとラウンジ、外のデッキと、1日数往復したところで、いったい何歩?の、潜る時以外は、ほぼ動かない1週間になる。
さらに、行き帰りの飛行機で、おいしくもないのにたいらげるエコノミークラスのミールから、太れる要素がぎっしり詰まっている。
きっとモルディブ帰る頃には暖かくなって、少しは痩せやすくなるだろう。
だから、モルディブから帰ったら仕切り直し!
と、潔く(?)3週間の中断。
3月24日の日曜日にモルディブから帰ってきて(家に着いたら、もう月曜になっていたが)、月曜日は1日どろどろした感じで仕事、夕方帰宅したら、ただただ気合いでP90X再開。
旅の疲れがとれないうちにというのがよくないのは百も承知。
でも、ここではじめなきゃ、二度と再開できなさそうな気がした。
しかも前回の90日で選択したLeanではなく、Classicに切り替えてのスタート。
また90日…と思うと、気が重い。
気乗り薄なまま、カレンダーのトレーニングブロック1のカレンダーのDay1はChest & Back。
皮肉にも、私がいちばん鍛えることを考えていない胸筋と背筋からはじまる。
ClassicとLeanコースとの違いは、Cardio Xが消え、かわりにPlyometricsがやって来たところ。
そして、Ab Ripper Xが、Leanでは週2だったのに、Classicでは週3になったところ…。

まずは、ADAPTIVE AND MASTERY PHASEの3週間。
月曜日 Chest & Back + Ab Ripper X
Chest & Backは腕立てと懸垂。
いちおう、回を重ねるごとに、腕の曲げは深くなりつつあると思う。
でも、まだまだ腕立てといえる動きにならない。
それでもきつい。
懸垂はプルアップバーを持っていないから、バンドで代用で負荷も感じず、息抜きになってしまっている。
これじゃ役に立ってない。
Chest & Backは、筋力ある男性が、プルアップバーで懸垂までやってこそ、最大限の効果が得られるプログラムだと思える。

火曜日 Plyometrics
ぜーはー、ぜーはー、そして大汗。
ジャンプが苦手で、インサニティのプライオがきつくてトラウマになっているので、ネガティブな先入観でスタート。
両ひざを、胸の高さに据えた両掌に届くようにジャンプする「JUMP KNEE TUCK」というのと、THE WHOのピート・タウンゼントをイメージしてという、腕をぐるんぐるんワインドさせながらやる「ROCK STAR HOP」という、高さを要求されるジャンプが、超きつい。
でも、全体的に、想像していたよりはマシというか、インサニティよりはマイルドである。
息は切れても、ねちねち腕立てよりは時間がたつのが早く感じるし、息切れと大汗で、やりとげた感があるのが救い。

水曜日 Shoulder and Arms + Ab Ripper X
ダンベル運動ばかりなので、楽勝な1日。
ただ、飽きる。

木曜日 Yoga X
ヨガは今もって、長いなあと思う。
相変わらずしんどいが、心からいやだと思うことはなくなった。
今も、ツルのポーズは敬遠、ブリッジは簡単ヴァージョンにしか手を出さない。

金曜日 Legs and Back + Ab Ripper X
Legs and Backはランジと懸垂。
ランジも、クラウディアの頃から慣れているし、たいして苦にならない。
懸垂も、レジスタンスバンド利用している限りは、ぜんぜん苦にならない。
たぶん、ドンキで買ったレジスタンスバンドがやわなんだと思うけど、やはり、なんのたしにもなってなさそう…。

土曜日 Kempo X
はじめた頃より、動きがわかってきた今のほうがしんどい。
キックで毎回、新たな筋肉痛が来る。

日曜日 X Stretch
唯一、穏やかな気持ちで取り組める日。

ヨガとストレッチ以外は、回数を重ねれば重ねるほど、慣れて楽になるどころかしんどくなる。
とくに、Chest & Back、Shoulder & Arms、Legs & Backの日は、いずれも1時間弱、ねちねちトレーニングしたあとに、追い打ちをかけるように、16分のAb RipperXがもれなくついてくるのが、とても憂鬱。
毎日、なんらか筋肉痛がやってきて、ひとつ筋肉痛が去ったと思うと、また新たな筋肉痛がやってくるの繰り返し。
つらい3週間が過ぎると、RECOVERY PHASEの1週間がめぐってくる。
月曜Yoga X
火曜Core Synergestics
水曜Kenpo X
木曜X Stretch
金曜Core SynergIstics
土曜Yoga X
日曜Rest or X Stretch
Ab Ripper Xと、腕立てのオンパレードなプログラムがないのはうれしい。
でも、Core CynergisticsとYoga Xが、週に二回も組まれているカレンダーを見て、眉間にしわが入る。
Core Cynergisticsは転がり系の運動が面倒臭いだけなのだが、あんまり好きじゃない。

さて、前回の90日で体重が減らなかったことに気分を害し(ま、食事制限をしない自分がいけないのだが)、毎日体組成計に乗って、100グラム増えただ減っただとくすぶっているのも精神衛生によろしくないとタニタもかれこれ1か月半くらい封印してきた。
P90X再開後、さすがに春めいてくると、同じエクササイズでも、汗のかきようが全然違う。
ハードなプライオをはじめたし、ヨガも前よりも体は動くようになっている。
家飲みはやめたし、LeanよりClassicの方が体に負荷がかかっているのは明らか。
1か月がんばったし、どう考えても、体重は減っているに違いない。
トレーニングブロック1が終わったことを契機に、ある朝、意を決してタニタに乗ってみた。
そしたら、まるで、フジッコのおまめさん。
「キャ~~~。ふえてる~!」
でも、体内年齢22歳になっている。
体脂肪率が下がり、消費カロリーはupして、筋肉量が2キロ近く増えていたかわりに、体重もしっかりア~ップ!
なんだよー。筋肉増えてまた体重増えるですか…。

インドカレーでナンをおかわり、イタリアンではフォカッチャをおかわり、ラーメンは汁までたいらげる、すき家でミニと言おうと思うのに、口が勝手に並と言い、疲れるとコートドールのチョコを1本ぺろりという日々には変わりはないが、なんで?
これ以上P90Xを続けても、かなり頑張って食事制限しなければ、きっと体重は減ってくれないだろう。

でも、食べた分だけ動く路線を継続する方向。
となると、そろそろ、筋トレメインのP90Xから、もっとカーディオを取り入れたものに切り替えるしかない。
P90Xはなんだかんだでもう120日取り組んだから、減価償却したはずだし。
おかげでこの冬は、風邪もひかなかったし、四ツ谷駅の、南北線から丸ノ内線の長いエスカレーターも駆け上がれる力はついた。

そこで、ビーチボディに新たなDVDを発注。
今回のワークアウトえらびのポイントは、カーディオ多めで、尻と腹をなんとかする系。

まずは、Shaun Tふたたび…。
「Hip Hop Abs Extreme」
1枚モノで、19.95ドル+送料2.95ドル。
DVDを再生すると、インサニティのストイックな感じとはちがって、ファンキーでフレンドリーな感じのショーンにいさん。
元祖Hip Hop Absは楽だったし、ショーンTの声にほっとしながら、気軽にはじめてみたら、あれれ?
やってることは基本同じなのに、なかなかハードだ。
スタート7分でこいつは痩せると確信。
が、しかーし、DVDが不良品。
55分のところ、画面はところどころスキップで30分で終わってしまうのだ。
ビーチボディにメールしたら、さっそく交換してくれるという。
たった1枚の軽い品物なので、バブルラップでくるんで国際郵便ででも送ってくれればいいものを、またまたFeDexで送ってくれるというのはありがた迷惑。
というわけで、現在到着まち。

さらに、美尻の神様、リアンドロの新作、「ブラジル・バット・リフト・マスターシリーズ」もオーダー。

DVD3枚1セット59.85ドル+送料14.95ドル。
トニー・ホートンがジョークずきのおじさんなら、ショーンTはファンキーな兄さん、リアンドロはファニーなおじさんだ。
リアンドロがいちばんなごめる。
この新ブラジル・バット・リフトは、DVD3枚で、25-35分という、時間が短めなのがよい。
今回は、バランスボールを使ったワークアウト中心で、バランスボールと空気入れもついてくる。
はじめてのバランスボールで、ちょっといそいそ。
でも、バランスボールは手ごわかった。
古典的な黄色いボディに青いホースの空気いれポンプもしっかりついているが、シュポシュポ空気入れるだけで消耗。
そして、バランスボールを抱えてやるエクササイズもあなどれない。
映像だけみてると、リアンドロも、デモンストレーションするガールズも、常時満面の笑み。
その笑顔マークからは、実際のワークアウトのハードさを、微塵たりもかんじさせない。
前のブラジルバットリフトもけっこうハードだったことをすっかり忘れ、これでP90Xの苦行から解放される!と喜んで始めると、映像から受けるイメージと、現実は大違い。
はじめて数分で大汗かくし、バランスボールをもって体をひねるだけで、こいつはウエストに聞くぞー、って感じ。

はじめて4日目にして、やけに腹筋が見えてきたけど、これは…!?
P90Xがゆるやかに効いてきたのか、それとも、ブラジル・バットリフトの即効性?
結局、どのワークアウトも楽じゃない、とあらためて思う今日この頃。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(22) ぱふ・ぱふ・フグ科 Arothron

2013-04-26 09:28:13 | シパダン図鑑
ダイビングとは無縁の知り合いが、ゲーセンでたまたま釣った汽水域のフグに最初は当惑したものの、その後、すっかり溺愛モードになり、何年も親ばかぶりを発揮している。
とにかく「うちのフグはイケメン!」なんだそうだ。
フグにイケメンという単語はおよそ似合わないが、キャラにすればフグってかわいいイメージがある。
ダイビングをはじめた頃、伊豆でキタマクラが泳いでくるとなごんだし、西浜のポンタの写真を真剣にかわいいと思っていた。
でも、本数を重ねるにつけ、私のフグへの関心は薄れて来た。
今では、ぷくっ、ごろっ、ぼてっとしていれば、カメラをむけるていど。
残念ながら、シパダンのフグたちのかわいさはいまひとつ。
たぶん、でかすぎ。

モヨウフグ
星がちりばめられているようには見えないけれど、Star Puffer。
タートルカバーン前の砂地で置物になっている。
2007年5月。

そして2012年5月。

自然光でボケボケだけど、とても5年の歳月を経ているとは思えない。
というか、似たような写真しか撮らないってことだなぁ…。
しばらく見かけなかったものが、復活していたので、同じ個体なのかどうかは不明。
別の個体だけれど、横からみるとまあまあ?

泳いでいることもある。



ケショウフグ
Map Puffer。
化粧も地図も?な感じ。
おなかが垂れ下がっていて、とてもしまりがない。


これもおなかが…


見かけるときは、いつもおなかがぼてっ。



さざなみフグ
Whitespotted Puffer。

大きさのわりには、比較的かわいらしいと思う。






コクテンフグ
Blackspotted Puffer
アザラシみたいな顔している。


そして、色もさまざま。


こうやって見ると、ドロップオフ前の置物以外は、みんなフグ相はいいと言えよう。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(21)カンムリニセスズメ(Pseudochromis diadema)

2013-04-25 09:58:13 | シパダン図鑑

バラクーダ・ポイントあたりで岩陰をのぞくと、キレイめなやつがにらんでいる。
ドッティバックの形だけれど、「日本の海水魚」ではこのカラリングはなかった。
イラストがわかりやすい洋書の図鑑でDiadem Dottybackをみつけた。
ダイアデムってなに?
ルミナス英和辞典によれば、王冠、帯状髪飾り。
しっくりこないネーミングだけれど、そこからカンムリニセスズメが和名と知った。


だいたい正面からにらんでいるので、なかなか全身とれない。
とても攻撃的で、気性が荒いというから、きっと私もそうとう怒られてるんだろーな。

アケボノ先輩とパチリ。

寄れなかったうえにピンもあわなかった。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(20) ミナミギンポ Plagiotremus rhinorhynchos

2013-04-24 13:55:14 | シパダン図鑑

ミナミギンポは、たくさんの英語名を持っている。
Bluestriped blenny。
見たまんま。
Two-stripe blenny。
これも見たまんま。

Bluestriped sabretooth blenny。
sabertoothというのは、歯がサーベル状ということらしい。
Blunt-nose blennyだと鼻ぺちゃ的言われよう。
とてもサーベルタイガーの獰猛さは想像できない。
でも、Bluestriped fangblenny。
fangは犬歯で、実は鋭い歯を持っている。


そんでもってCleaner mimic。
ホンソメワケベラygのふりをして、クリーニングに来た魚をのウロコや皮膚を食べる肉食。

私は前に、ホンソメワケベラに化膿しかけた傷口をクリーニングされて、傷口はさらにえぐれ流血、そこそこ痛かった。
ホンソメさんは、よかれと思ってやってくれたからよしとして、ミナミギンポの、その他人(他魚?)をだまして生きてゆく生き方がいや。



Tubeworm Blennyって名前もあるらしく、しんかい2000で見たチューブワームほどでないにしても、穴から出てニョロってると、ちょっとキモくもある。
最初は穴から顔だしてるのを愛嬌あるなあと思っていたけれど、
実は肉食と知ってからは、どうもこの薄笑いがいやだ。
Blennyずきにもかかわらず、この子たちだけは、なんかダメ。


まりん・らいふ・いん・しぱだん(19) Batfishes(アカククリ&ツバメウオ)Ephippidae

2013-04-23 14:34:45 | シパダン図鑑
シパダンのダイブマスターは「BATFISH」でひとくくりに片づける。
私もそれでいいと思う。
けれどもBatfishには、アカククリとツバメウオがいるわけで…。
英語名には、どれもSpadefishとついていて、確かに釣り師が持ち上げたらスペード型だ。
でも、スペードのシャープな感じはまるでない。
目は鈍い光を放っている。
体も鈍い光を放っている。
このにぶい見た目がどうも苦手なマンジュウダイ科。
動きも鈍めだから、写真はいっぱいある。
嫌い嫌いも好きのうちかと思うほど、写真をとっていた。


アカククリ
英語名はPinnate Spadefish。
Pinatteとはなんぞや?と思ったら、植物学で「羽状の」という意味なんだそうだ。
羽状かなぁ…。


幼魚の頃、体が赤く括られているから赤括。
英語名も、幼魚時代をみれば枯葉みたいで、羽状の枯葉に見えなくもないか。




ツバメウオとの違いは口がとがっていること。



ナンヨウツバメウオ
Circular Spadefish。
まるっちい。











こういう群れを見ると、ややキモイと思う。
見たことないけれど、口の中が黒いんだそうだ。


ミカヅキツバメウオ
Golden Spadefish。
GOLDENですよ。どこが?
もっとも丸っこいBATFISHなんだそうだ。
そして、口の中は白いんだそうだ。
言われてみれば確かに丸い。






ツバメウオ=アオウミガメのうXこを食べようと、いつもアオウミガメについているイメージ。
でも、写真をみたら、いつもついて行ってるのは、ミカヅキだった。
浅瀬にいればついてゆく。


リーフを離れてもついてゆく。


水面までもついてゆく。


こどもの頃は、枯葉に擬態して、ゆらゆら。
JETTYの下はミカヅキ幼稚園。




シパダンが世のダイバーに知られ始めた頃、ダイビングワールドや月刊ダイバーのフォトコンの入線作品に、Jetty下のツバメウオがあったせいか、幼魚の群れを見ると、シパダンに来たなあ、って気持ちになるのは今も変わらない。
アカククリもツバメウオも、こども時代はかわいい。
でもおとなたちは、どうしても苦手。

まりん・らいふ・いん・しぱだん(18)オオテンハナゴイ Pseudanthias smithvanizi

2013-04-22 23:52:37 | シパダン図鑑
オオテンハナゴイ。
黄点花鯉の文字どおり、ボディに黄色い点々が入っている。
英名はPrincess Anthias。
プリンセスの名に恥じない美しさで、これまた好みのハナダイ。

バラクーダ・ポイントにオオテンの集落があるけれど、なかなか「オオテンです!」って全体像が撮れない…。




それに超混泳してたりして…。
黄点と二色と縁取と…。


こうなるともう、どれにロックオンしていいのかわかりませんっ!

まりん・らいふ・いん・しぱだん(17)フタイロハナゴイ Pseudanthias bicolor

2013-04-19 13:18:58 | シパダン図鑑
ハナダイファミリーをハナダイ系とハナゴイ系に分けたなら、好きなハナゴイ3本の指に入るフタイロハナゴイ。
こちらもドロップオフからバラクーダポイントのカベを彩っている。
他のハナダイたちより、色合いが淡めで、オレンジとピンクが花びらのよう。













♂は背びれ、腹びれ、尾びれが長く糸状に伸びるのが特徴だそうだ。
糸ひいて見える写真はなく、コンデジや私のウデでは映らないだけか、それとも♀ばかり見ていたのか?
次は男子を探してみよーっと。
願わくば、婚姻色!
婚姻色の写真を見ると、♂の背びれの付け根がツノのようにニョキっててご愛嬌だったから。
でも、ハナダイたちにばかり気を取られていると、外洋側の大物を見逃しそうだし、たいへん!

まりん・らいふ・いん・しぱだん(16)フチドリハナダイ  Pseudanthias randalli

2013-04-18 10:10:30 | シパダン図鑑
ハナダイファミリーの中で、個人的に、好みのハナダイ5本の指に入るフチドリハナダイ。
ドロップオフからバラクーダポイントの壁にたくさんいるので、見入っているうちに、他のダイバーははるか前方なんてことがよくある。
スミレナガハナダイのサロンパスぺたっみたいな感じではなく、体の中央を走るラインはグラデーションになってたりとか、目のまわりもぐるっとではなく、部分的に青紫だったり、メイク上手な感じが好きだ。
















シパダン タートル・パッチ

2013-04-17 17:08:11 |  ダイビング

シパダンはカメだらけ。
中でもタートル・パッチは、その名の名のとおり、カメ出没回数最多と思える。




水面近くでは、いつもツバメウオにストーキングされている。


少数派のタイマイをいちばん多くみかけるのもここ。

リーフの構造はこちらもコーラル・ガーデンからあまり変わらない。
深いところも…




見上げた雰囲気も…


そして浅瀬のコーラルの見事さも、パッと見は同じに見える。
ただ、タートルパッチには、カメっぽいサンゴがより多い。


あとは、カベにある横長のオーバーハングが、他のポイントとちょっと違う。
そこには、ヘルプリッチが2年弱棲んでいた。


アケボノと仲良しだった。




無事にどこかで暮らしてればいいけれど。

ある年の大みそか、タートルパッチ沖のなにもないところで潜るという風変わりなダイビングをさせられた。
寒いだけで、ただただ水中24m前後にとどまっていると、ハンマーが現れては消え、また現れては消え…。
決して複数では現れない。
1匹ずつなのだ。
たぶん、都合20匹くらい見て、22分で浮上。
他には何にもみていない。

潮がサウスポイント側ならラッキー、ミッドリーフ側ならまったり。

日本人でよく、トータルパッチと言う人がいるけれど、タートル。
タートル→たーとぅー→とーたる?