KENさんのいつまでも青春!日記

2016年3月、慶応義塾大学通信教育課程法学部(甲類)を卒業しました。次は???(笑)

英語ライティング 試験!!

2008年12月05日 | 慶応通信

さて、今日(12/4)は英語の履修科目最後となる英語ライティングの試験。

日曜の夜から、あまり十分睡眠がとれなく今日も昼過ぎからかなり眠気が襲ってきて

辛かったのですが、なんとか頑張りました。

テキストの文章やEXERCISEは出題されないので、

やさしい文法の本を読んで過ごし、特に対策はしませんでした。

先生のおっしゃったとおり、出題文からサマリーを作る問題と、

図表を見て答えるSTATISTICSの問題が出題され、とにかく必死でやりました。

普段なら、掃除や洗濯をしながら、休日の1日をあてて予習する内容を1時間で解かなければならず、

あまり丁寧に読む時間もなく、丁寧に書く時間もないので、

雑な回答になりましたけれど、あれで精一杯かな。

5月中旬から英語Ⅰ・Ⅱに取り組み、今日まで、英語はなかなか大変だった。

めまいあり、風邪ひきあり、貴重な連休に大阪や田舎へ帰り、

いつも睡眠不足を感じることが多かったけれど、楽しかった。

結果が戻るまでは終わったわけではないのですけれど、

リーディング、ライティング、二つのスクーリングを終えて

ほっとする反面、もうないのか~っとさびしい気持ちも。

(もう一度受けることになったら困るなぁ~)

二つの講義を担当していただいた北元先生にはお世話になりました。

鍛えられました。

ライティングで学んだことは日本語の文章にそのまま当てはまるので

活用したいと思います。

英語の勉強は続けよう~!!

(写真はSTB139)

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今回の試験にも遅刻してきたW遅刻常習者さんはどうだったのかな。

僕なんかよりよほどハードな生活をされながらのスクーリングだから

たいへんだと思います。 がんばろ~う!

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もうすぐ、日付の変わる0時。 散歩がてら、南阿佐ヶ谷の郵便局へ

歩き、1月の科目試験申込葉書を投函してきました。

 

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伊東ゆかりさん in STB139 六本木

2008年12月05日 | ミュージック&ライブ

英語ライティングの試験があるので、昨夜は月曜からつづく睡眠不足を解消しようと

STB139から帰ると早めに寝てしまった。  (結局早く目覚めてしまったけど。。。)

さて、ステージに現れたゆかりさんは素敵でした。還暦を過ぎたとおっしゃっていましたが、全くそんな風に見えませんでした。

1曲目は覚えていませんが、2曲目が「小指の思い出」、3曲目がたぶん「恋のしずく」

バックミュージシャンは、上柴はじめトリオという、ジャズトリオなので、

ジャズピアノのエッセンスのようなフレーズが並ぶ、

軽やかなアレンジをバックに、TVの歌謡ショーで聴く歌と全く違う洒落た雰囲気で歌っていました。

4曲目が「you'd be so nice to come home」、ここからスタンダードの名曲が続き、

ゲストのボタンアコーディオン奏者、桑山哲也さんが登場。女優、藤田朋子さんのご主人なんですね。

http://kuwayamatetsuya.net/

アコーディオンが加わって、音の厚みが倍増、”プロフェッショナルの技と感性”とを

堪能しました。

そしてゆかりさんの娘さんが登場。お母さんにそっくりの声。歌は素直で情感豊か。

ゆかりさんのレパートリはきっと彼女が歌い続けてくれるでしょう。

書きたいことは山のようにあるけれど、ここらで。

開業10周年を記念して、お客様ひとりひとりのテーブルにボトルワイン。

飲まずに持ち帰りました。

STB139  http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/townguide/livehouse/index.php

ゆかりさんの歌う「百万本のバラ 」は素晴らしかったです。

 

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