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ラジオで、先日ふと一篇の詩を耳にした。
そして、自然に涙が頬を伝った。
星野富弘詩画集
「四季抄 風の旅」 から
「悲しみをこえて」
喜びがあつまったよりも
悲しみが集まった方が
しあわせに近いような気がする
強いものが集まったよりも
弱いものが集まった方が
真実に近いような気がする
しあわせが集まったよりも
ふしあわせが集まった方が
愛に近いような気がする
群馬県みどり市といえば、そう遠くない。
早速、富弘美術館に行くことにした。
そして、自然に涙が頬を伝った。
星野富弘詩画集
「四季抄 風の旅」 から
「悲しみをこえて」
喜びがあつまったよりも
悲しみが集まった方が
しあわせに近いような気がする
強いものが集まったよりも
弱いものが集まった方が
真実に近いような気がする
しあわせが集まったよりも
ふしあわせが集まった方が
愛に近いような気がする
群馬県みどり市といえば、そう遠くない。
早速、富弘美術館に行くことにした。
![]() | 風の旅―四季抄 (1982年)星野 富弘立風書房このアイテムの詳細を見る |