ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

夏の午後はハーブ茶で

2012年07月07日 17時47分34秒 | ペタンク爺さんの一日
今年思いついて、花壇つくりに並行してハーブを育てることにした、気難しい花たちと違って種さえ蒔けば芽が出てハーブ園が出来ると簡単に考えての事だった、種蒔きは仮設温室が活躍している時にポットに植え付け6月末に花壇に定置植えしていた、まだ10日ほどしか経っていないのに5種類蒔いたジャーマンカモミールだけは成長が速かった、生でもお茶が楽しめると情報に、今日昼ご飯を食べ終わった後、ジャーマンカモミールを何本か千切って来て煎じる、生独特の風味は残るが中々のハーブ茶が完成した、私はお茶に砂糖を少々いれ飲む、何とも言えない雰囲気がかもし出され、今度はベランダ外の人工木漏れ日の下の喫茶コーナーで飲もうと思った。

5種類植えたハーブ、まだ4種のハーブがただ今生育中間もなく次々とお茶になる順番を競っているようだ、次に続くのはタイムで続いてシナモンバジル、次にセージが続き最後はレモンバームになると予想している。
喫茶コーなには、固形燃料を用意し知人が来たら即席ハーブ喫茶をと考えている。

今日は午後2時に農試公園集まることになっていた、明日のパリ祭記念大会の前出で、協会に合流した時点でこの大会と学生選手権の2大会だけ、名前を変えたSoleilがこの2大会だけを主管し今年で3回目を迎える、協会の競技会と少し違うところは競技方法でブル方式と、当日の朝まで受付可能とトリプルスだが一人で来ても主催者側でチームを編成する、初めてチームや初心者の人たちに、クラブのスタッフが待機していてチーム作りをして行く。
兎に角、受付終了までに来た人たちが競技会に全員エントリーさせる。
この辺は、スタッフの腕の見せ所で、締め切った時点で組み合わせ表を作るのも一仕事となる。

参加料も、昼飯は付かないが一人500円、本選で負けてもコンソレーションが用意されていて1日ペタンクを楽しんでもらう趣向になっている、大会の最大の目的はフランス文化のペタンクの普及に尽きる。

ジャーマンカモミール
タイム
シナモンバジル
レモンバーム
セージ




最新の画像もっと見る

コメントを投稿