今夜は、次女と二人で外食だった。
茄子とベーコンのバジルソースのパスタ(次女)
海の幸和風スープのパスタ(私)
カフェモカ(私) 次女はアップルジュース
午後から次女と、花見兼、金曜日に職場に置いたままにしている次女の車を取りに行く。
隣の隣町にある、桜の名所の神社に花見に行ってみたが。。。
ものすごい車の渋滞
やっと神社にたどり着いたが、駐車場が満車状態で、入るためにはさらにそこで30分は
待っていなくてはならなそう~
そこで諦めて、ちらっと横目で満開の桜を見て、Uターンして戻ってきた。
それから図書館へ行き、次女の職場へ。
もう夕方になってしまったので、晩ご飯は、パスタ屋さんで済ませてきた
で、B型親子の私たちは、同じものを絶対に頼まない
なんでだろうね、これって。
この前買ってきた、「だから、B型だって言うな!」の本の中に、B型人間の事例集というのがあって、
B型の父はレストランで注文のとき、「私も同じもの」と言うと、「違うものにしろ」と怒ります。
こちらはB型の主流!? 何が食べたいかではなく、自分だけ違ったものにこだわる。
B型が偏屈に思われる一因です。
あまりに当てはまってしまって笑ってしまった。
B型私の母とA型私の父の場合もそうだった。
父がまだ元気なころ、両親と一緒に御飯を食べに行ったとき、B型母が頼んだA定食と
自分も同じものと父が頼んだ時に、無理やりB型母は、A型父にB定食の方が美味しそうだよ、
B定食を頼みなさいよと言って、無理やりB定食を頼ませていた。
横で見ていて、だったら、自分がB定食を頼めばいいじゃんと思ったので、言ってみたら、
B型母曰く、違うものを頼んだ方が楽しいじゃない、だって。
結局、大人しい父の意志は無視されて、父は、仕方なくB定食を文句も言わずに食べていた。
可哀相~、お父さん。。。
って思ったのを思い出してしまった
ちなみに、B型同士の私と次女は、お互いに話し合って、違うものを頼むようにしている。
そして、一口交換をして、味比べをして楽しんでいる