なにげないひとりごと

流れゆくなにげない毎日の中で、小さな幸せを感じ続けていたい。そんな私のなにげないひとりごとです。

今日の晩ご飯

2008年04月06日 | 
今夜は、次女と二人で外食だった。


茄子とベーコンのバジルソースのパスタ(次女)


海の幸和風スープのパスタ(私)


カフェモカ(私) 次女はアップルジュース


午後から次女と、花見兼、金曜日に職場に置いたままにしている次女の車を取りに行く。

隣の隣町にある、桜の名所の神社に花見に行ってみたが。。。

ものすごい車の渋滞 

やっと神社にたどり着いたが、駐車場が満車状態で、入るためにはさらにそこで30分は

待っていなくてはならなそう~ 

そこで諦めて、ちらっと横目で満開の桜を見て、Uターンして戻ってきた。

それから図書館へ行き、次女の職場へ。

もう夕方になってしまったので、晩ご飯は、パスタ屋さんで済ませてきた

で、B型親子の私たちは、同じものを絶対に頼まない

なんでだろうね、これって。

この前買ってきた、「だから、B型だって言うな!」の本の中に、B型人間の事例集というのがあって、

B型の父はレストランで注文のとき、「私も同じもの」と言うと、「違うものにしろ」と怒ります。
 こちらはB型の主流!? 何が食べたいかではなく、自分だけ違ったものにこだわる。
  B型が偏屈に思われる一因です。


あまりに当てはまってしまって笑ってしまった。

B型私の母とA型私の父の場合もそうだった。

父がまだ元気なころ、両親と一緒に御飯を食べに行ったとき、B型母が頼んだA定食と

自分も同じものと父が頼んだ時に、無理やりB型母は、A型父にB定食の方が美味しそうだよ、

B定食を頼みなさいよと言って、無理やりB定食を頼ませていた。

横で見ていて、だったら、自分がB定食を頼めばいいじゃんと思ったので、言ってみたら、

B型母曰く、違うものを頼んだ方が楽しいじゃない、だって。

結局、大人しい父の意志は無視されて、父は、仕方なくB定食を文句も言わずに食べていた。

可哀相~、お父さん。。。

って思ったのを思い出してしまった

ちなみに、B型同士の私と次女は、お互いに話し合って、違うものを頼むようにしている。

そして、一口交換をして、味比べをして楽しんでいる 


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