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ひっそり更新。

258 なめとんのかぁーい

2009-03-21 02:04:55 | ニュース
”KDDI、パケ代間違えちゃった(^◇^)ゞで
2000万人以上に影響”


計算違いでしたすみませんで終わらせる都合だったら、
Auは素晴らしい会社ですねー(棒読み)

ボーダフォンといいソフトバンクといい、日本の
携帯キャリアはユーザーを何だと思っているのか



<参照HP>ITメディア
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/17/news057.html

257 カレーを食べよう その5

2009-03-21 01:43:49 | 鳥取県
とうとう出ましたカレーコンテスト第1位のこの
カレー。





鬼太郎の好きなビーフカリー。
あのギャル曽根さんもご満悦らしい



価格も大きく出て¥630と高め。どんな味がするのか。。



煮てみる


ご飯にかけて完成

食べた感想として、どちらかというと肉がゴロゴロ
入ってるほうで、辛さは控えめ。高めの値段がついている
影響からか、どうしても飲食店で出されるカレーと比較して
しまうが、十分太刀打ちできる美味しさである。


*注意点:パッケージから中身を出すと、通常のレトルトカレーと
見分けが付かなくなります。ご注意下さい


<参照HP>ランキンの楽園
http://www.mbs.jp/rankin/backno/20071123_2.shtml

256 家電製品アドバイザーの”デジタルノススメ” UMPC編その2

2009-03-21 00:49:29 | デジタルノススメ
UMPCの実機を店頭にて触ってみた。


一番売れてる感のあるエイサー。
販売価格は¥39800前後。本体ケース付属。
SDカードスロット2基搭載、約3時間駆動。

<参照HP>acer
http://www2.acer.co.jp/one/
<参照HP>価格.COM Aspire one AOA150-Bk1 価格比較
http://kakaku.com/item/K0000001049/



UMPCの先駆け、アスース。
¥39800前後(¥24800前後モデル有)。
SSD搭載で起動が早い。約4時間駆動

<参照HP>ASUS
http://eeepc.asus.com/jp/index.html
<参照HP>Eee PC 900HA (シャイニーブラック) 価格比較
http://kakaku.com/item/K0000016228/



レノボ。¥44800前後。
タッチパッドのみで画像の拡大縮小可能な
機能有、5時間の長時間駆動

<参照HP>Lenovo
http://shopap.lenovo.com/SEUILibrary/controller/e/jpweb/LenovoPortal/ja_JP/special-offers.workflow:ShowPromo?LandingPage=/All/Japan/PUBLIC/Portals/ps_s10e
<参照HP>IdeaPad S9e 40682EJ 価格比較
http://kakaku.com/item/K0000024332/



工人舎。¥44800前後。
回転式液晶、ワンセグ、GPS搭載の全部入りPCで
スペアACアダプタ同梱。3時間駆動

<参照HP>工人舎
http://jp.kohjinsha.com/
<参照HP>SC3KX06GS 価格比較
http://kakaku.com/item/K0000020221/


価格以外には、下記の3つが重要。
①ドライブの種類(一般的にHDDが多い)
a.大容量な保存が可能だが壊れやすいHDDか
b.素早い起動が可能だが容量が少ないSSDか
②バッテリー駆動時間(カタログスペックの半分が目安)
③デザイン(”持っている喜び”がUMPC最大の魅力)

<参照HP>R25ブログ バッテリー駆動時間の誤差について
http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/1122008031403



冷静になってみると、このサイズ(7~10インチ)をメイン
PCにするには小さすぎて無理がある。サブ機として使うか、
いじり倒すおもちゃのような感覚で購入するかどちらかになる。



と思ってたら・・

見ぃーつけた



これならいじり倒して遊べる価格である。恐るべし、
決算セール。



*ちなみに店頭には、DELL製PCは火を噴くからか置いてなかった

255 家電製品アドバイザーの”デジタルノススメ” UMPC編その1

2009-03-21 00:23:14 | デジタルノススメ
3連休であるこの休み中、あちこちで決算セール実施中!
年度末である今月は、サプライズな価格でモノが買える
素晴らしき時期なのであーるっ!

かといって欲しいものを次々衝動買いしていても時間と
お金の無駄遣い。ココは賢くお買い物したいところ。

そんなことで今回は冷静な目で話題の


UMPC(ウルトラモバイルパソコン)

を機種ごとに分析しちゃいます。


昨年爆発的に売れた、小型液晶搭載の持ち運びできる
小さなパソコン、UMPC。それまでの国産モデルは性能とは
裏腹にバカ高い値段が災いし、一部の高給取り専用の
モデルとなっていた。

そこに登場したのが海外製モデル。”ネットブック”と
呼ばれるように、インターネットに特化しムダをそぎ落とした
必要最低限の性能ながらも格安の価格が庶民の心を鷲掴み。
2008年PC業界を牽引する大ヒットとなったのである。

ちなみに国産モデルが20万円オーバーだったのに対し、
海外モデルは5万円前後。そりゃ売れる訳だ。安いって事は
買いやすいし、一般的にインターネットとメール中心の
使い方は低スペックなパソコンでも十分堪能できるもの。



一部では”ネットブックとUMPCは違う”とか言われてるけど
そんな細かい事は置いといて。調べていくうちに、UMPCは
ひとつの謎が出てきた。


それは、

”どの機種もほとんどが、同じ性能である”

という事。検索した結果、ほとんどのPCがウィンドウズXPであり、
メモリ1GB・CPUはIntel製のAtomとなっている。

通常、パソコンは販売会社や各モデル毎で全く性能が
異なる事が普通。それが、どの販売会社のどのモデルも右へ習え
したかの如く性能が一緒とは・・何故?


その答えは、マイクロソフトにあった。簡単に言うと、UMPCには
マイクロソフトからのスペック制限規約があり、それを超えると
ウィンドウズXPを使用する事ができなくなるらしい。うーむ
良いんだか悪いんだか。。


お次は店頭に実機を確認しに行ってみる=3