030 オトコタントがダメならば

過去にどっかの記事で見たケド。






タントカスタムのキャッチコピーである、
「オトコタント」が意味が分からない。
はぁっ？って感じ！






てな文句が書いてあった（おそらく
女性）。



でもね、最近こんなのも出てるんですよ。





ママワゴン、誕生。


そんだけです、ハイ。







このクルマの純正フロントテーブル、
便利そうなのでマネしたい。

格納式てのも魅力だが、タントにつけると
なるとエアバック格納部分にメガヒット。



あぁ無念。

029 ダイハツにクレームを出してみた

４月下旬。

ダイハツにクレーム、というか
改善してくだされとの意見を出してみた。





クルマを買った所は小さな営業所だった
ので、市内にあるでかいダイハツに電話を
回され、事情を説明。



代車の手配や日取りを決め、電話を切る。

こういう場合の代車って料金取られない
んだねぇ、知らんかった（当たり前か）。



購入してからまだ２ヶ月ちょい。
何か、デカイ事にならなきゃ良いが・・・。

028 ふんどし行脚。

＊タイトルは本文に関係ありません。
　あしからず。


ラストはサブウーファー。念願のサブ
ウーファー。重低音なサブ。


と思ったら。取付けたいウーファーは
バッテリーから直接電源をとるタイプ
（バッ直）なんだが



タントはエンジンルームが極狭な為
車内への配線作業ができない


事が判明（気づけよ）。



手ぇ入らない。どーーーすんだ、コレ・・・（絶望）

02 7リンボーダンス。

三番手はＬＥＤイルミ。



ヘッドユニットが赤なので統一したいな、
とバックスをウロウロしていたところ。

ビンゴなモノを発見。
レッドＬＥＤイルミネーション×２。




発光部は２箇所、しかもサウンド
コントローラ付で音楽と点滅を連動させる
事も可能。








さっそく取付け。フロアイルミっぽく
してみた。




うーーん。イイ感じ。
場所は運転席と助手席。満足。





サウンドコントローラはどうなったかと
いうと・・・


１回で飽きました。運転中は点滅した
光があちこちに反射し、さらに目の
片隅に映るので気になって気になって
仕方がないご様子。






超危ないんですケドーーー。

026 追加ーーー

先日つけたフロアマットが土で汚れる
ので、さらにスケルトンのマットを
敷いてみた。





あぁ、マットが汚れるからマットを
また買うなんて。深みにハマッって
しまってるではないか。




まぁ、百均だからいいケド。

＜本日のお買い物＞
・フロアマット　￥１００×２
計￥２００ナリ。

025 黒い猫。

>次はナンバープレートカバー。
色はスモーク。フロントとバック共通。

事故でフロント側が見る影も
なくなってしまったので
追加で１枚購入した。




取付け後の一部。ふち部分に注目。



クルマに興味がない人にナンバー
プレートカバーの説明をすると、
何だかよくわからない答えが返って
くる事がある。Ｂ君もその一人。





「あぁ、あの写らないようにするやつね」。






まぁ半分あってるが。たぶんオービス反射
機能付カバーの事を言っているであろう。


そんな物騒なモンつけてませんから！！











最近は売っちゃダメって聞きましたよ、ソレ。
取付けて走ってるだけで人気者ですよ、ええ。
強気なおぢさん二人に質問攻めとかガチ。


しかも売り場に並んでいるプレートカバー
商品には必ずと言っていいほど

「この商品にオービスを反射する機能はついてません」

的な説明が律儀に一番目立つところに
書いてありマス。











そもそもそんなモン付けて走ろうと
思わないし。






カバーの目的はカバーの名が示す通り
ナンバープレートの保護。

走行中付着する虫や汚れから守る為に
取付けするのだ。


まぁ、そんな目的ばっかりじゃないが。
見た目も変わるし。


クルマ持って自分で愛車を洗車する
ようになるとよく分かるナリ。













あぁ、洗車がラク。数字の間の汚れが




おおぅっ！。









言うとこだった。危ない危ない。

024 お引越し。

フロアマット１５０００円～。


相変わらずメーカー（ディーラー）
オプションは高いなぁと思いつつ。

これまたムーヴに使用していた
フロアマットを使ってみる。



どこのメーカーかは知らない適当に
色と見た目で選んだフロントセット
カーマット８５００円ナリ。






控えめなゼブラが気に入りイエロー
ハットで購入。



少々タントには大きいのかコレ以上ない
ハミっぷりだがヨシとする。運転に支障
ないしまぁＯＫ。



















えっ、十分ハデだって？

023 走行性能

タントの収納性、利便性はともかく。




はたして走行性能はどうなのか？




情報収集している間、色々な評価を
見てきた。

・カーブ時のロールが激しい
・発進にもたつく
・”以外と”走る
・燃費が悪い等・・・


あまり評価はよくないようだ。実際
乗ってみて感じたことは

・ロールは問題視するほどでは
　ないが、横風を受けるとモロに
　ハンドルを取られるのが致命的

・発進にもたつく事も事実だが
　ターボ付じゃないんだし

・走りは完全にムーヴに軍配が
　挙がる
　「かっとびムーヴ」　
　「どんよりタント」てなイメージ。


（＊あくまで個人の主観による）


燃費に対しては自分も含め圧倒的に
「思ったより悪い」評価が多い。

ＰＲ効果なのだろうか、燃費が悪い
イメージがほとんどない。
だからこれだけ車体がデカくても多少
落ちる程度なんだろうな、と皆思う
のであろうな、と。


だが、現実は想像以上に我々に重く
のしかかった！



燃費を書き込むページを参照したが
燃費１１kmや、よくて１３kmあたり。
しかも燃費が良い人はよく高速道路を
走ったという。


これはアレなのか、自分に高速
道路走ってみろというお達しなのか？
そうなのかっ！？




ヨシ。いつかナビを買ったら走ってやる。


いつになるかは知らない。




いつも数値とにらめっこ。

022 不具合症状をビデオに撮ってみた

以前から全国タントユーザーを悩ませて
いるであろう、エアバック付近からの
異音。



友達を乗せて走り、症状をビデオに収めて
みようと試みた。



４月中旬、夜８時ごろ。気温はまだ
肌寒いくらい。助手席に友達を乗せて
ビデオカメラをセット、撮影。


以上の条件の中、タントは出発。
それは長き道程の始まりであった・・・。















ワケでもなく、開始２０分で症状発生。
嬉しいんだか悲しいんだか（ＴＴ；）



走行中、トンネル内に入ってすぐに異音が
なり始め、慌てて音を拾う。トンネルを出て
これまたすぐの駐車場にクルマを停め、再生。










・・・・・・。








・・・。









・・・・「キチッキチッ」




おお、拾ってる拾ってる。多少音が
高いような気がするがまぁ止むを得ない
でしょう。





これでよくある「修理依頼したら症状
再現不可」で返ってくる事がなくなった
ワケだ。





あとはこれをダイハツでも再生できる
ようにして持ち込み、っと。




この苦労が報われますように。。。

021 洗車してみて思う事。

写真はオプション＜ＴＺ５＞


黒いクルマにしてよかったと思う事。



それは洗車。




まさに「効果はバツグンだ！」みたく（＾＾；）
洗車した効果が以前のカラー（白）より
ハッキリ出るのでヤリガイがある。





この地域は日本海側という事もあり、黄砂が
ものすごい。

フロントガラスをよくよく見ると前面に
ビッシリとついていることもザラなのだ。







だから休みの日には半日（あるいは１日）
かけてゆっくり洗車を行う。


最初に前面に水をかけてボディ専用、
窓専用のタオルで汚れをふき取る。

これだけで１時間は過ぎる（ハズ）。

次は使い捨てタオルでボディ、窓それぞれ
を少し強めに汚れをふき取る。



最後はマイクロセーマ（吸水性が良いタオル）
にて水気をふき取り

ダイハツオプションのＴＺ５コーティング剤を
塗りこむ。

これで新車同様
ピカピカに（言い過ぎか？）。








洗車機という手もある。ココで
プチトリビア。




☆☆☆



☆☆



☆





カスタムで計３００万以上イジってる
スポーツカーに乗っているＡ君は



















・・・・・・・・・・・。


















洗車はいつも１００円の洗車機で行っている



















（前置きとして、個人の自由を尊重します）
なんかそれ間違ってネ！？




まぁ、楽チンな洗車機も良いんですが
（最近のはキズも付かないらしいし）、
自分の愛車は自分の手で洗いたいもの。

何よりキズや凹みがあったときにすぐに
対応できるのが一番のメリット。

いつ付いたのかわからないキズがある
なんて寝るに寝つけません。





でも、黒いクルマは１回でも走ると汚れが
目立つようになってしまうのであった。











なんかそれ間違ってネ！？とは言わない。

020 不具合の詳細

今回の不具合詳細を記述してみる。




「リアドアのビビリ音」
道路の段差（繋ぎ目、あまり整備されて
いないトンネル内等）でリアバックドアの
ガラス付近から


ビリビリビリッ・・・


という異音がする。どうやら耳をすますと
ガラスと鉄板（金属部品）が擦れ合って
音が出ているようだ。


ウルサイ度：☆☆／☆☆☆








不具合の疑いがあるリアバックドア付近





「エアバックフタ付近からのきしみ音」
走行中、常時ダッシュボード上に設置
してあるエアバックのフタ付近から


キチッキチッキッ・・・


と異音がする。寒いとき（夜間等）に
トンネル内に入ると症状悪化でボリューム
ＭＡＸに（笑）


ウルサイ度：☆☆☆（ＭＡＸ）／☆☆☆












症状としてはこんな感じだが、総じて言える
のは
「軽なんだから多少の音は・・」とかいう
レベルのハナシではない。
という事。


「オイオイこのまま走って大丈夫なのか？」
と心配してしまうほどなのだ。


初めてクルマに乗る人から
「何この音？」とツッコミが入っても
おかしくないほどなのだ。













もう入院だな、こりゃ。

019 不具合発生！

タントカスタム購入の際、ネットで色々
調べていた。





公式サイト、ＢＢＳ等。。その中でよく
目に止まったのが



「リアドアのビビリ音」
「エアバックフタ付近のきしみ音」



である。今日はそこんとこ追求して
いこうと思う。










２月某日、納車。ディーラーとの会話の
中でユーザーの中で不具合が多発している
ようだケド？と質問してみた。






案の定、「聞いた事ないですよ」との事。



だが納車後の車内で、それらしき音は
日に日に増していった。



キチッキチッキチッ・・・


キュッキュッキュッ・・・



キチッキチッキチッ。。



ビリビリビリッ！！





ああウルサイッ。特に夜、寒いときに
症状はヒドイ。助手席に座ったメンバー
からは


「このクルマ、建てつけ悪いね」


って言われてしまった。




また更にネットで調査したところ、タント
カスタム特有の不具合ではなく、どうやら
ノーマルタントでも多発しているらしい。

という事は完全に構造上の欠陥である。

タントで多発してもカスタムで修正できて
ないという事は、ダイハツがユーザーの
声を耳にしていないか、あるいは届いて
いるが対応していないかのどちらかだ。



今年あるあると言われているマイナー
チェンジ。是が非にでも改善を望む。





不具合の疑いがあるエアバックフタ付近



まぁ、自分のクルマだけ症状が出ている
ワケではないのでひと安心だが。

さて、コレどうすっかな・・・。
ダイハツに預ける（入院）かな？

018 ただいまの燃費

４月現在、我がタントカスタムの燃費。




１１ｋｍ／１リットル。


前乗っていたムーヴが１６ｋｍ／１リットル走って
いた。５年も経っているのでさぞ燃費が進歩して
いるかと思ったら。





そんなに変わらないんだねぇ。















「背高いし車体は重いから期待しちゃいかん」と
タントカスタムのカタログをめくって見た。









ペラッ・・・














チラッ・・
































カタログ値・・・























１８ｋｍ／１リットル







ウハッ！ありえねーー。

ムーヴより燃費よくなってるし。










☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

どっかのショーの参考出品であるハイブリッド
タント（？）、いかがなものであろうか？


気になる。。

017 やっぱダメだった

やぱ純正と同じタイヤサイズじゃないと危険
みたい（当たり前か）。



純正スペック165/65R14
交換したタイヤ165/55R14



つまりインチは一緒だけど
タイヤサイズが小さい
というワケですなっ。





小さいとどうなるか。またまたＶテンチョーに
お聞きしました。




「タイヤが小さいと走行中に純正より早く１回転してしまうので
メーターに誤差が出る。
実際速度よりスピードが早く表示されてしまうし、実際距離より
長くメーターが回ってしまう。」





との事。大変勉強になりました。つまり
走行中にかかわる事なのですごぉーーくキケンな
事なんですねぇ。どうやら一刻も早く交換
しなければならないようです。







あぁ、あとひとつ。





明日クルマ使うんですケド。





電話帳電話帳。。。

016 タイヤ交換。

４月初旬、タイヤを夏用に交換。



前ムーヴで使っていたタイヤだが・・
車体に対してちと小さい。同じ１４インチでもタイヤ
サイズが違えばかなり見た目も変わってくるんだねぇ。



メーターとか大丈夫なんだろうか？