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Go To Zeroを聴きながら

小山卓治を聴きながら夢の国
今日が終わってまた明日

小山卓治 eyes Vol.20 秋号

2009年10月21日 | 小山卓治
やっと発行された

半月遅れだけどボリュームたっぷりだったし
アスピリンラジオではビッグサプライズもあって
10月3日の「西からの便り」もライヴビデオで見れたので

満足

巻頭詩はいつも楽しみにしているけど
今回は卓治さんの顔がよかった
目を閉じているフォトばかりを選んだもので
とてもいい顔してる
眼を閉じててもしっかり「小山卓治」

エンディングの横顔
しっかり眼を開いて
空を見ているのか・・・
なんて美しい顔
未来に心が向いている
そんな顔

欲を言うと
そのうち「樹の海」のような
もっと重たい詩を卓治さんの朗読で聴きたい

Takuyaさんの撮った
バンドライブ
eyesのカバーにも使われているけど
粒子の粗い感じが
あのときの卓治さんをぴったり表している
静の卓治さんもいいけど
動の卓治さんもすてきだ

コヤマさん
もっと撮りに来てください
卓治さんに恋するコヤマさん(って誰かが言ってたけど)でないと
撮れないフォトがあるから

ツアーレポートは楽しく読めたのだけれど
Jackの醜態は、うーん・・・
それにしてもアロマのboys達
今日の卓治さんの日記にもあったけど
3人とも27歳
そろそろboysからmenに変わらないとね

ライヴビデオの「西からの便り」
ライヴでの感動がまた甦ってきて
タイムリーに観たり聴いたりできることは大事だなと思った

アンケートの結果は
何らかの形として表れて欲しいなと思った
卓治さんとファンの未来のために

最後にコヤマさんが書いたことば
田口ランディさんのブログからの抜粋

友達は、ほんとうにいいものだ。友達がいるというだけでこの世界に生まれてきた目的の90パーセントは達成したようなものだ。どんな人になりたいか、と聞かれたらこう答えよう。
「友達」

ああ、そうだな
ほんとにそうだなって思った