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西東京市・北海道富良野の森林を舞台にした遺伝,育種,生態などに関する研究ノートの一部を紹介します

子供が主役

2007-05-05 | その他あれこれ
・本日は春季リーグ最後の日。今日の勝敗によって、最終的な成績が決まるのだが、最終試合はそれなりに強豪のKチーム。1Q、2Qは1ゴール差で負けるものの、何とか突き放されずにとどまった。その後も一進一退で、3Qもじりじりした展開。4Qの終わりについに逆転。再逆転されそうになった場面もあったが、集中力が途切れることはなく、ディフェンスをよく頑張った(ベンチも必死に応援していた)。最終的に、26-23で接戦を勝利。こちらも応援のし過ぎで声が枯れた・・・。保護者はみな涙に・・・。本気になってこそ、スポーツは楽しい。しかし、連休最終戦を勝利で飾れたのは何とも気持ちがよかった!強くなったもんだ。

・試合終了後、会場となったA小学校で下の子供と校庭で遊んだ。小さな池らしきところで妙な虫を発見。つがいで行動していたが、ゲンゴロウやガムシとは明らかに違い、もちろんヤゴとも違う。気になったので、家に帰ってから学研の図鑑「昆虫」で調べてみると、どうやら”マツモムシ”というヤツらしい。北海道から九州まで分布するらしく、そういえば名前は聞いたことがあったが初めて見た。カメムシの仲間か・・・。うかつに触ると刺されてかなり痛いらしい。あーよかった触らなくて・・・。

・子供の日ということで、旭川のイオンに買い物に行く。春季リーグの余韻に浸っていたためか、子供の買い物をして満足し、上の子供の自転車を購入するという肝心の目的を家族全員が完全に忘れていた。アホだ。それにしても、イオンは人が多かった。仮面ライダー電王ショウもあり、子供達はかなり本気になって応援していた。GW気分を満喫した後、富良野に戻って久しぶりに”酒菜屋”へ。色々と注文して美味しかった。ご馳走様でした。

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